ラテンに学ぶ幸せな生き方 (講談社+α新書)

著者 : 八木啓代

• 講談社 (2010年7月21日発売)

感想・レビュー・書評

[takahirogoodbookさんの感想 · 2011年12月4日]

111202byねぼけ人生from春風亭昇太→落語とラテンin東海大部室隣

[oya0418さんの感想 · 2011年1月30日]

もう「生き方」とついた本を手にしないこと。アリとキリギリスのキリギリスはいいよというお話。

[armadilloさんの感想 · 2011年1月24日]

八木啓代さんというのはリズムのいい文章で大胆にばっさばっさと斬っていくのが魅力なわけで、一般向けにわかりやすくかみくだいて書こうとする新書という媒体には全然向いてないと思った。

[Yoshiさんの感想 · 2010年12月29日]

ラテンの下に生まれたかったと感じる読後感。人とのつながり濃厚。現代日本とは真逆。幸福論を考えるのに必須の知識。

[okikさんの感想 · 2010年10月16日]

お金が無いから結婚しよう！って言える人たち。

著者プロフィール

　1962年大阪府生まれ。作家、音楽家。著書に『禁じられた歌　ビクトル・ハラはなぜ死んだか』（晶文社）、『ラテンに学ぶ幸せな生き方』（講談社）など多数。

「2012年 『ハシズム！』 で使われていた紹介文から引用しています。」