運動しても自己流が一番危ない 正しい「抗ロコモ」習慣のすすめ (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
3.13
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062728119

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 講談社プラスアルファの、運動系の本は、ほんまに情報量少ない。

著者プロフィール

曽我武史(そが・たけし)
日本体育協会公認アスレティックトレーナー。JOC強化スタッフトレーナー(陸上競技)。鍼灸師。TKC BODY DESIGN代表。
1971年に生まれる。日本体育大学体育学部健康学科卒業後、日本鍼灸理療専門学校で学び、1998年からアジア大会、世界陸上、オリンピックなどで代表チームトレーナーとして活躍。2000年、単身渡米しトレーナー経験を積む。2001年、ミズノ(株)専属トレーナーに。室伏広治や末續慎吾らが所属(当時ほぼ全員が日本代表選手)。2007年よりフリー。世界陸上銅メダリスト為末大が引退するまで専属トレーナーを務める。現在は、鍼灸マッサージ治療院を拠点に、トップアスリートから一般まで、根本からの症状改善治療(再発防止、機能改善ほか)にあたる。
監修書には「ひとりでうまく巻けるテーピング・メソッド」(高橋書店)などがある。

「2013年 『運動しても自己流が一番危ない 正しい「抗ロコモ」習慣のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

曽我武史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×