さかだち日記 (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年5月18日発売)
3.37
  • (6)
  • (11)
  • (42)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 172
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784062734332

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む葛藤や喜びを描いた作品で、著者の忙しい創作活動や人間関係がリアルに綴られています。中島らもが自身のアルコール依存症と向き合いながら、酒を断つという挑戦を続ける姿は、破滅的でありながらも求...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • お酒飲んでないかどうかわからんくらいやな。

  • 酒断
    逆立

  • ひと昔前、過ぎた酒飲みも今程危険視されていなかったなあ。今ではアル中、依存症と社会問題の1つだけれど。酩酊状態で生まれた文学作品もあるのかも知れない。

  • 壊れた日常。ちょっとうらやましい。

  • 中島らもの1年間の日記を文章で書き綴った作品。ひとこと、生前の中島らもは忙しい!執筆、演劇、そしてライブ。作家の日常とはこんなものなのか、とても気になってたけど、この人のは参考にならんなぁ。

  •  「さかだち日記」は「酒断日記」だという。アル中で死にそうになって酒を3年やめてって話だけど、実は日記の中ではちょっとだけど飲んでいる。でも、かなり破滅的な生活をしながら、それでも酒だけには手を出さずに宴会や馬鹿騒ぎを続ける姿は、むしろ求道的だ。
     しかし、こういうのを読んでいると、叫び出したくなるくらいうらやましくなって困る。うらやましがっても仕方がないことなのだが。

  • 酒が勝ったり、俺が負けたりだ。

  • いやー面白い。
    本来の意味でも、誤った意味でも中島らもは「破天荒」な方で、ハラヒレホロでぶっ飛んでいる。
    これは彼が酒を断ちを宣言し、酒の誘惑に時には勝ち、時には負けながら、忙しい毎日を面白く過ごしている日々の日記。
    何度も言うが、ほんまおもろい!

  • 頑張ってます。

  • 楽しいけど、ほんとはいろいろある。

  • ああ、これぞらもさん。めちゃくちゃです。最後の対談なんて、ほんとにこいつら何やってんだ、って感じです。

  • 酒絶ち日記なのだそうですわ。アル中の躁うつ病なんて
    本当に大変な中を生きてらっしゃるのです。
    らものような方と結婚したいと思いましたが、18秒で却下。

全12件中 1 - 12件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科を卒業。ミュージシャン。作家。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞を、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した。2004年、転落事故による脳挫傷などのため逝去。享年52。

「2021年 『中島らも曼荼羅コレクション#1 白いメリーさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島らもの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×