新・三銃士 ダルタニャンとミラディ<青年編> (講談社文庫)

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  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062760638

感想・レビュー・書評

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  • 三銃士をベースにした創作。こういう終わり方も悪くない。

  • 原作も読みたくなった。
    あとアニメ三銃士を見たくなった。

    終わりってこんなん?

  • 10年01月。
    なんというか、あんまし好みじゃなかったかもしんない。。。

  • ミレディ視点での物語りの進行。
    藤本ひとみ作品は、女性が自分の美貌と知恵や経験などを活かして成り上がり、転落し、それでもまだ這い上がる。という作品が多いと思うのですが、これもそのひとつ。
    一味ちがった三銃士、おすすめです。

  • 未読

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著者プロフィール

長野県生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説で脚光をあびる。フランス政府観光局親善大使。著作に、『新・三銃士』『皇妃エリザベート』『シャネル』『アンジェリク緋色の旗』『ハプスブルクの宝剣』『王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて』『幕末銃姫伝』『i維新銃姫伝』など多数。青い鳥文庫ではKZのほかに「妖精チームG(ジェニ)」シリーズ、『マリー・アントワネット物語』『三銃士』も手がけている。

「2019年 『探偵チームKZ事件ノート 特装版 校門の白魔女は知っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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