- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062761000
感想・レビュー・書評
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なくしたので買いなおし〜
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やっと読み終わった\(^o^)/
軽く読めて、やっぱりおいしいコーヒーが飲みたくなった。
聖なる黒夜を読み終わって次に選んだ本。
このシリーズも最初から読みたかったけど店にこれしか置いてなかった…
そして本当はRIKOシリーズが読みたかったけど…(ry
もちろん、練目当てで読み始めたのだけれど、これはこれで面白い。
店を何件もはしごしたけれどどこも品数が少ないので(これだから田舎の本屋は…)残りの柴田作品はネットで買いますそうします。
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花ちゃんシリーズはつい、読んじゃうんだよなー
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ご安心あれ、われらのいつものハナちゃんは健在。
ただ、ちょっと今回はいつもの脇役たちのからみはあまりなく、女医先生も出てこないしビジンの恋人も、控えめ。にこにこ園の頼もしい女性陣もさらりとスルー。
その分ちょっとだけ山内のからみがちょっと多くて、珍しく手厳しさが少ない。バイ?ゲイ?の山内のこと、おぉうもしかしたらハナちゃんも対象に?はらはら。
だからなのか小粒だからそうなのか、今回の事件は全体に小ぶり。
ころん、ころんとタンパクに解決。
緑子シリーズや聖なる黒夜などのシリーズ派の人にはちょっと物足りないのかも。
でも、この流れ、青春探偵シリーズ的なものが好きな人にも勧められるので、それはそれでいいのでは?
この鉄板の安心感。
ハナちゃんシリーズに、幸あれ。
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花咲慎一郎シリーズ第3弾
この文庫が出るまでかなり待ちました・・・シリーズ最初の「フォー・ディア・ライフ」の文庫が2001年刊だから相当まった。でもおもしろいです。待ちすぎてコレを読む前に第1弾、第2弾を読み直して復習(笑)してから読みました。 -
新宿二丁目の片隅に佇む無認可保育園の園長にして、ハイリスクな依頼も拒まない探偵が副業のハナちゃんこと、花咲慎一郎。元締めから回されてきたストーカー被害の依頼人は一見まともに見えたのだが…。園児たちの笑顔のため、優しすぎる一匹狼が新宿を駆ける。ストーリーテラーが紡ぐ人気シリーズ第3弾。
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花ちゃんシリーズは読みやすいね〜。
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2008/08
花咲慎一郎シリーズの第3作
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ハナちゃんシリーズはよいなぁ。今回はバイオレンスも少なめです。
えっちゃんがものすごい好き! -
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