「人民中国」の終焉―共産党を呑みこむ「新富人」の台頭 (講談社+α文庫)

著者 : 清水美和

• 講談社 (2006年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[Soaiさんの感想 · 2009年9月4日]

名著すぐる！！反中でも親中でもない、きわめて客観的な
中国分析が展開されている。基礎知識も０から丁寧に説明
してくれていて、この本１冊読むだけでまったく中国のことが
分かんない人でもかなり力をつけられる。

[DIYさんの感想 · 2007年1月21日]

2006年1月19日読了

[染井吉野ナンシーさんの感想 · 2007年1月10日]

中国近代の主人公たちのコンパクトな評伝集。 詳しい読後記は<a href="http://d.hatena.ne.jp/rockfield/20070110/1168431967">こっち</a>に書いてあります。