- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062820967
感想・レビュー・書評
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参考図書
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環境に自分を合わせて納得させるのではなく、好きを極めて自分に最適な環境を作り出すというのは、斬新な考え方。好きの極め方についても、差別化・効率化・継続化の観点で解説
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ビジネス
自己啓発 -
「差別化」×「効率化」×「継続化」をうまく組み合わせて、自分にしかない価値を提供できる人材になる戦略を具体的に解説
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長期志向で取り組む
本当の好きで自分を差別化
複数の好きが結びついて化学反応を起こす
人と同じなら捨てる
アウトプット
ミッションを明確に -
長期的にキャリアを考えて行くこと。
内藤氏個人の経験からくる内容のみで、参考になることはあまりない。セミナー講師特有の薄めて伸ばした本。 -
目標と手段を混合しないこと。会社や英語、資格は夢を叶えるための手段にすぎない。→目標を明確にする、目先の短期的志向をやめる
自分軸を持つこと。嫌いなこと無理なことは捨てる。いいなと思う人と付き合っていく。流行は関係ない。
自分の価値を客観視して、常にアウトプットすること。 -
また読みたい一冊。
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本当の好きを見つけよう。マイナーなほうがいい。チャンスが来たらリスクテイクしよう。効率化は、がむしゃらに働くのではなく、捨てる(損切りする)ことが必要。つまらなくなったら、人と同じなら、時間貧乏なら、人付き合い、組織は、、、捨てる。自分にしかない価値を提供し、人の役に立つことを意識して、意味のあるアウトプットをし、フィードバックを受け取る。長期で継続するには負荷を小さくする。デキる人のマネはやめるたほうが良い。