おやすみなさいの おともだち (講談社の翻訳絵本)

著者 : ハインツ・ヤーニッシュ バーバラ・ユンク 斉藤洋

• 講談社 (2017年12月15日発売)

作品紹介・あらすじ

ねるまえに、こわくなったら、ともだちをよびましょう。おおおとことか、ぐるぐるりゅうとか、しあわせのねことか、ふわふわライオンとか、みんなともだちだから、まもってくれます。

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2022年11月27日]

まあまあ

[kyokokusakaさんの感想 · 2018年10月8日]

寝付けない夜にそばにいてほしい、ちょっとかわったお友だちが、色使いはダイナミックに、纏う雰囲気は優しく、描かれています。こんなお友だちがそばにいてくれたら、ぐっすり安心して眠れるかも。

[junkotetuさんの感想 · 2018年6月22日]

寝ている時は、誰かが守ってくれているから、安心して寝ましょう❣️

著者プロフィール

文＊ハインツ・ヤーニッシュ　（Heinz Janisch）
1960年、オーストリア生まれ。ウィーンでドイツ語とジャーナリズムを学ぶ。1982 年よりオーストリア放送協会に勤務し、「Menschenbilder（未邦訳）」シリーズの責任編集者を務める。著書は25 以上の言語に翻訳されており、児童・青少年向けの本も多い。オーストリア児童文学賞、ボローニャラガッツィ賞など受賞多数。ウィーンおよびブルゲンラントに在住。

「2020年 『アンデルセンの夢の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」