パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.3「Three Cheers(万歳三唱)」
- 講談社 (2007年3月1日発売)
本棚登録 : 55人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062836180
作品紹介・あらすじ
千手観音の挑発
「がんばろう。来年、笑ってたいから」
芸妓・梅吉から手渡された千手観音の切り絵をヒントに、エースとレイは京都の名所を駆け巡る。謎の“ワンネス”に迫るふたりの行く先々に見え隠れするのは、「絶対に外れない占い師」――“黒老婆(クローバ)”の影。エースが密かに想いを寄せる花屋のお姉さんは、“黒老婆”の手先なのか!?導かれた「運命」の場所で、エースは、過去の事故の秘密を告げられる――。
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第3弾!
物語を読むだけで、“英語”と“京都”と“運命”の達人に!
感想・レビュー・書評
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英語は基礎が肝心、とは言うものの…ぐぬう
あと表記がどんどん複雑になってて一読して良くわからんのはいかがかと思うんですよ。もっとルビ使うとか太字にするとか色々表記方法はあったと思うんですがね…。
話もなー「クローバ」に対するエースの感情が急すぎて良くわからん。ラストは衝撃的なので続きを読もう…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
色々と話が展開していきますがコンセプトである英語はぎっしり出てきます・・・。まだ頑張って読んでたと思う・・・。
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相変わらずの英語&京都ガイドぶりに疲れる。今回は花屋のお姉さんの正体が明らかに!!そしてお酒を飲んだレイの変身ぶりも明らかに!!
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