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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062884488
作品紹介・あらすじ
日本企業に未来はあるのか?
あらゆる業種でビジネスの先行きがあまりに不透明な今、変化のスピードがますます加速する未来をどう考え、どう動けば正解なのか?
ヒントは、「ハウステンボス」と「変なホテル」にあった。
エイチ・アイ・エスを起業した澤田秀雄氏が18年連続赤字だった地方のテーマパーク社長になり7年。いまや、ハウステンボスは100億円の利益を生むまでに再生した。
AIとロボットと人間、インバウンドと観光、世界を相手にするビジネス、再生可能エネルギー、人口減少と地方再生、健康ビジネス、、、すべてが長崎で実を結びつつある。
澤田氏がハウステンボスでの成功の秘密と、変なホテルに象徴される今後への布石、その発想を語り尽くした。
「変なホテル」の「変な」とは「変わり続ける」という意味。
「変な経営」の極意がここに。
感想・レビュー・書評
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変ではない、全うな経営論だ。
変なホテルも変ではなく、AIを導入した先進的なホテルだとよくわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・開架 B1/2/2448/K
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335.13||Sa
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