- 講談社 (2013年6月11日発売)
本棚登録 : 89人
感想 : 3件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784062901987
作品紹介・あらすじ
眼の手術後、異様に研ぎ澄まされていく感覚の中で、世界が、時空が変貌を遂げていく。現代文学の極北を行く著者の真骨頂を示す連作集。「夜明けまで」「晴れた眼」「白い糸杉」「犬の道」「朝の客」「日や月や」「苺」「初時雨」「年末」「火の手」「知らぬ唄」「聖耳」
文学の可能性を拓く連作短篇集
骨の髄まで文学に浸る。
眼の手術後、異様に研ぎ澄まされていく感覚の中で、世界が、時空が変貌を遂げていく。現代文学の極北を行く著者の真骨頂を示す連作集。
※本書は、2000年9月刊『聖耳』(講談社刊)を底本としました。
感想・レビュー・書評
-
掴み所の無さは、作者の視覚の故障による聴覚の研磨でより顕著に。
作品表現も他作に比べより繊細で鋭敏。少し読みづらい部分が多かったかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
古井由吉の作品
