古井由吉のおすすめランキング

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古井由吉のおすすめランキングのアイテム一覧

古井由吉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『杳子・妻隠(つまごみ) (新潮文庫)』や『辻 (新潮文庫)』や『槿 (講談社文芸文庫)』など古井由吉の全219作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

杳子・妻隠(つまごみ) (新潮文庫)

956
3.69
古井由吉 1979年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『辻』が面白かったので遡って読んでみたのですが、これはイマイチでした。てことは古井由吉に関しては初期作品より比較的最近の作品のほうが自分は相性が良いのかも... もっと読む

辻 (新潮文庫)

206
3.78
古井由吉 2014年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

輪郭がぼんやりとしていて、何がなんだか分からないと思っていたら、ふとこれは老境の物語ではないかと気付いた。それも、ふと途中で、古井と大江の巻末の対談を読ん... もっと読む

槿 (講談社文芸文庫)

156
3.75
古井由吉 2003年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本日読了。 重厚だがぬめぬめと蠢き 仄暗くも鈍い光を放つ、 男の、女の、記憶、妄念を、 丹念に描きだす。 薄霧、濡れ草のにおい、水の流れ、電... もっと読む

考える方法: <中学生からの大学講義>2 (ちくまプリマー新書)

152
3.37
池内了 2015年2月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門書として 哲学すること 原点となるところが分かりやすい 中学生向きなので 何も知らない大人たちへの入門書 易しいだけではなく... もっと読む

ゆらぐ玉の緒

136
3.86
古井由吉 2017年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文体の美しさに気を取られてもうなにがなんだか(阿呆)。 もっと読む

人生の色気

127
4.03
古井由吉 2009年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年で80歳になる老作家・古井由吉さんのエッセー集。 濃密な文体の小説と違って、実に軽やかな筆運びです。 このことから逆に、小説に全精力を注いでいるこ... もっと読む

蜩の声

123
3.31
古井由吉 2011年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「現代日本純文学最高峰の作家の一人」言われる所以が分かる気がする。難しい、ゆえにレビューしようがない 商品説明の「対極のあわいを往還しながら到達するさら... もっと読む

木犀の日 (講談社文芸文庫)

122
3.49
古井由吉 1998年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこにでもあるようなありふれた日常生活も目を見開いて凝視し続けていくと見えてくるものがある。それは神経をジワジワと冒す狂気のようなもの。夢とよばれるものか... もっと読む

野川 (講談社文庫)

112
3.42
古井由吉 2007年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生も死も過去も現在も自分も融けあう。 --- 「我でも我以外の者でもなくなったわたしと、その自身のことを話すわたしは、また一段、次元を異にするのか。わ... もっと読む

やすらい花

110
3.94
古井由吉 2010年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美文の極み。場所も時間も生死も幻も越えたとろでループしながらもいつの間にか進んでいる。 「朝の虹」の書き出しが美しすぎる。 あと「牛の眼」と「... もっと読む

鐘の渡り

75
3.93
古井由吉 2014年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の分身のような語り手が、思い出すままに過去の事柄を連想していく、といった趣の、おそらく連作形式になっている短編集なのだけど、そんな単純に一筋縄でいく話... もっと読む

72
3.62
古井由吉 2006年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

12の短編が、最初は 辻 を繋がりにして、話自体も繋がるのかと思っていたが、ああなんだ、繋がりが途切れた・・かと思えば、少しづつ形を変え深く掘ったり浅く掘... もっと読む

もうすぐ絶滅するという煙草について

67
3.11
芥川龍之介 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「喫煙者の言い訳集」ですね、これ。 中には非喫煙者のコメントもありますけど。 見苦しさ満載で、そこが面白い、という人もいれば、つまらない、とい... もっと読む

仮往生伝試文(新装版)

65
3.79
古井由吉 2004年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「いま暫くは人間に」より 時差に迷い出た幽鬼のごとき心地に足もとからひきこまれる。 ただし、ほんのわずかな間しか、その境は続かない。 この... もっと読む

山躁賦 (講談社文芸文庫)

62
3.69
古井由吉 2006年9月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北原白秋読書会にて、参加者の方に勧められて読了。現代日本文学を読んでいて、これほど流れるような文体に魅せられた経験は初めてで、眠りと目覚めの狭間にある景色... もっと読む

古井由吉自撰作品 1 杳子・妻隠/行隠れ/聖 (古井由吉自撰作品【全8巻】)

60
4.18
古井由吉 2012年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『聖』のみ読了(読書会の為)。水の描写がおもしろいと思いました。古い作品なのに、古さは感じられない。村の感覚と、都会の感覚は多分今とかわらないのかも。 もっと読む

白暗淵 しろわだ

58
3.94
古井由吉 2007年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでる最中しか存在しないかのような小説。 「雨宿り」が今まで読んだ古井由吉さんの短編の中で一番好き。 もっと読む

雨の裾

57
3.86
古井由吉 2015年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しく触れていなかった、上質な文学。スマホもネットも登場しないどころか、穏やかで落ち着きのある文章にはカタカナも少ない。 安易な言葉と早いテンポの刺激的... もっと読む

文学の淵を渡る

56
3.53
大江健三郎 2015年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すばらしい。勉強家はいいなあ・・・感謝 もっと読む

早稲田文学増刊π(パイ)

55
3.50
川上未映子 2010年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつもの早稲田文学。わかりにくくて難しいモノっていいよねという話を難しくてわかりにくい小説とエッセイと論文で示す。とりあえずソローキンの青脂の続編がのって... もっと読む
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