芥川龍之介のおすすめランキング

プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2021年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

芥川龍之介のおすすめランキングのアイテム一覧

芥川龍之介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『羅生門・鼻 (新潮文庫)』や『蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)』や『地獄変・偸盗 (新潮文庫)』など芥川龍之介の全1829作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

羅生門・鼻 (新潮文庫)

5106
3.52

感想・レビュー

 収録作品は何れも今昔物語や源平盛衰記、宇治拾遺物語など平安時代の文学に題材を得て、芥川先生なりに解釈、脚色して新たな作品にしたもの。王朝物と言われている... もっと読む

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

4937
3.75
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 日本文学の金字塔、王道、一番有名な文学賞に名前が付けられている方なのに、恥ずかしながら小中学校の教科書に載っていた「トロッコ」「羅生門」「蜘蛛の糸」を読... もっと読む

地獄変・偸盗 (新潮文庫)

2326
3.73
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

課題本式読書会というものに参加してみました。 課題本が「地獄変」だったため、芥川龍之介王朝物を借りて、「宇治拾遺物語」の現代語訳と、完全版とを借りてみま... もっと読む

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

2319
3.71
芥川龍之介 1968年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 芥川龍之介、最晩年の作品集。  「大導寺信輔の半生」という、冒頭の小説の書出しが好きだ。自叙伝的なものだと思うのだが、「大導寺信輔の生まれたのは本所の回... もっと読む

羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

1411
3.63
芥川龍之介 2007年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川が二十歳そこそこで書いた作品に触れ、只々、感嘆してしまう。 若い青年の書いた文章のわりに、大人びてというより老けすぎていて、なんだか生き急いでいるよ... もっと読む

地獄変 (集英社文庫)

1135
3.69
芥川龍之介 1991年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

羅生門、鼻、地獄変、蜘蛛の糸、藪の中くらいしか覚えていない。藪の中が一番好き。きっと真相は存在しなくて、それをそのまま受け止めるのが正しい。 ・大川... もっと読む

羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館)

1096
3.82
芥川龍之介 1997年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読と再読両方あったが、一通り読んだ。やはり今昔物語系の王朝物が好き。『羅生門』→背に腹は代えられない、『芋粥』→過ぎたるは及ばざるが如し、といったことわ... もっと読む

侏儒の言葉・西方の人 (新潮文庫)

1036
3.58
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『侏儒の言葉』 わたしは良心を持っていない。 わたしは度たび嘘をついた。 わたしは勿論失敗だった。 この頃の芥川は眠りにつく床の中でぼんや... もっと読む

蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫)

858
3.75
芥川龍之介 1989年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙とお値段に惹かれて買いました。あと、日本を代表する文豪の作品に触れたかったのもあります。 太宰治や江戸川乱歩も、私の中では(いい意味で)独特な表現を... もっと読む

藪の中 (講談社文庫)

684
3.91
芥川龍之介 2009年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の殺された男と、その妻と、その妻を手ごめにした盗人。誰が男を殺したのか、なぜ殺したのか?それぞれが語る真相は食い違っている。 真相は藪の中。 違う... もっと読む

蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 (岩波文庫)

606
3.88
芥川龍之介 1990年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蜘蛛の糸:1918年(大正8年)。 エゴイズムを戒める教訓的な話だが、ラストが印象的。普通なら御釈迦様が説教するか、罪人が地獄に逆戻りした所で終わりそう... もっと読む

戯作三昧・一塊の土 (新潮文庫)

599
3.54

感想・レビュー

芥川龍之介は「鼻」や「羅生門」など平安に材を取った作品が知られているけれど、江戸から明治を舞台にした作品も魅力的です。 「或日の大石内蔵助」は討入後、肥... もっと読む

奉教人の死 (新潮文庫)

594
3.47

感想・レビュー

芥川龍之介の短編集。大学で読まされたんだけど面白かったので。 もっと読む

地獄変・邪宗門・好色・薮の中 他七篇 (岩波文庫)

548
3.72
芥川龍之介 1980年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藪の中;1921年(大正10年)。 上質なサイコミステリのよう。古今の推理小説を探しても、これだけシャープな短編は稀だと思う。無駄のない研ぎ澄まされた構... もっと読む

河童 (集英社文庫)

438
3.53
芥川龍之介 1992年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全8編。 私がこの本を買ったのは『或旧友へ送る手紙』を読みたかったから。この中で芥川は自殺の理由について「将来に対するぼんやりとした不安」と語ってい... もっと読む

〆切本2

433
3.52
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

芥川龍之介全集〈1〉 (ちくま文庫)

361
3.71
芥川龍之介 1986年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老年 青年と死 ひょっとこ 仙人 羅生門 鼻 孤独地獄 父 虱 酒虫 野呂松人形 芋粥 猿 手巾 煙草と悪魔 煙管 MENSURA ZOILI 運 尾形了... もっと読む

教科書に載った小説

335
3.62
三浦哲郎 2008年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤雅彦さんの編集された、文字通り「教科書に載っていた小説」が12篇載っている本。 佐藤さんの名は「ピタゴラスイッチ」以来ファンとなって様々な著書を読ん... もっと読む

芥川龍之介 (ちくま日本文学 2)

328
3.92
芥川龍之介 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういう文豪の短編集の中だと「ちくま」優秀です。選びがいい。ただ代表作である羅生門と蜘蛛の糸が収録されてません。私は教科書で読んだし家にあるのでなくていい... もっと読む
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