芥川龍之介のおすすめランキング

プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2020年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

芥川龍之介のおすすめランキングのアイテム一覧

芥川龍之介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)』や『羅生門・鼻 (新潮文庫)』や『地獄変・偸盗 (新潮文庫)』など芥川龍之介の全1708作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

4624
3.75
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お釈迦様は極楽の蓮池のふちに立って、この一部始終を、じっと見ていらっしゃいましたが、やがてカンダタが血の池の底へ石のように沈んでしまいますと、悲しそうな... もっと読む

羅生門・鼻 (新潮文庫)

4525
3.52

感想・レビュー

芥川龍之介王朝物。元ネタの「宇治拾遺物語」の現代語訳と、完全版とを比べながら。 芥川龍之介は今昔物語の特色を「美しい生々しさ」「野性の美しさ」にあるとし... もっと読む

地獄変・偸盗 (新潮文庫)

2094
3.73
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

課題本式読書会というものに参加してみました。 課題本が「地獄変」だったため、芥川龍之介王朝物を借りて、「宇治拾遺物語」の現代語訳と、完全版とを借りてみまし... もっと読む

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

2076
3.70
芥川龍之介 1968年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 芥川龍之介最晩年の作品集。「河童」を除けば全体的に陰鬱で鬼気迫る短篇が多く、気分が沈んでいる時に読んだら危険かもしれないと思うほどに、負の引力が物凄かっ... もっと読む

羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

1171
3.64
芥川龍之介 2007年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川が二十歳そこそこで書いた作品に触れ、只々、感嘆してしまう。 若い青年の書いた文章のわりに、大人びてというより老けすぎていて、なんだか生き急いでいるよ... もっと読む

地獄変 (集英社文庫)

1080
3.69
芥川龍之介 1991年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(久保帯人さん画の表紙で読みましたが、小畑さん画の表紙でという方も数人いらっしゃったので、小畑さん画もあるのでしょうか。)『大川の水』や『奉教人の死』など... もっと読む

侏儒の言葉・西方の人 (新潮文庫)

976
3.58
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『侏儒の言葉』 わたしは良心を持っていない。 わたしは度たび嘘をついた。 わたしは勿論失敗だった。 この頃の芥川は眠りにつく床の中でぼんや... もっと読む

羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館)

941
3.84
芥川龍之介 1997年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読と再読両方あったが、一通り読んだ。やはり今昔物語系の王朝物が好き。『羅生門』→背に腹は代えられない、『芋粥』→過ぎたるは及ばざるが如し、といったことわ... もっと読む

蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫)

733
3.71
芥川龍之介 1989年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙とお値段に惹かれて買いました。あと、日本を代表する文豪の作品に触れたかったのもあります。 太宰治や江戸川乱歩も、私の中では(いい意味で)独特な表... もっと読む

藪の中 (講談社文庫)

656
3.91
芥川龍之介 2009年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の殺された男と、その妻と、その妻を手ごめにした盗人。誰が男を殺したのか、なぜ殺したのか?それぞれが語る真相は食い違っている。 真相は藪の中。 違う... もっと読む

奉教人の死 (新潮文庫)

558
3.47

感想・レビュー

芥川龍之介の短編集。大学で読まされたんだけど面白かったので。 もっと読む

戯作三昧・一塊の土 (新潮文庫)

557
3.54

感想・レビュー

色々あります龍之介。 近頃の芥川熱が高じてまたしても手が伸びた。 名の通った作家なのに気軽に読める。しかし重みもある。それが芥川先生のいい... もっと読む

蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 (岩波文庫)

478
3.85
芥川龍之介 1990年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蜘蛛の糸:1918年(大正8年)。 エゴイズムを戒める教訓的な話だが、ラストが印象的。普通なら御釈迦様が説教するか、罪人が地獄に逆戻りした所で終わりそう... もっと読む

地獄変・邪宗門・好色・薮の中 他七篇 (岩波文庫)

476
3.72
芥川龍之介 1980年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藪の中;1921年(大正10年)。 上質なサイコミステリのよう。古今の推理小説を探しても、これだけシャープな短編は稀だと思う。無駄のない研ぎ澄まされた構... もっと読む

河童 (集英社文庫)

429
3.52
芥川龍之介 1992年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全8編。 私がこの本を買ったのは『或旧友へ送る手紙』を読みたかったから。この中で芥川は自殺の理由について「将来に対するぼんやりとした不安」と語ってい... もっと読む

〆切本2

369
3.53
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

芥川龍之介全集〈1〉 (ちくま文庫)

346
3.70
芥川龍之介 1986年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

十代の頃に主要作はほとんど読んだ芥川だが、再読して、どう感じるか、考えるか試していきたい。注か程よく付されており、助けになる。 もっと読む

教科書に載った小説

324
3.61
三浦哲郎 2008年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤雅彦さんの編集された、文字通り「教科書に載っていた小説」が12篇載っている本。 佐藤さんの名は「ピタゴラスイッチ」で知り、以来ファンとなって様々な著... もっと読む

芥川龍之介 (ちくま日本文学 2)

291
3.88
芥川龍之介 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういう文豪の短編集の中だと「ちくま」優秀です。選びがいい。ただ代表作である羅生門と蜘蛛の糸が収録されてません。私は教科書で読んだし家にあるのでなくていい... もっと読む
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