芥川龍之介のおすすめランキング

プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2022年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

芥川龍之介のおすすめランキングのアイテム一覧

芥川龍之介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『羅生門・鼻 (新潮文庫)』や『蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)』や『河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)』など芥川龍之介の全1972作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

羅生門・鼻 (新潮文庫)

5682
3.52

感想・レビュー

 収録作品は何れも今昔物語や源平盛衰記、宇治拾遺物語など平安時代の文学に題材を得て、芥川先生なりに解釈、脚色して新たな作品にしたもの。王朝物と言われている... もっと読む

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

5381
3.74
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川龍之介さんに出会えた作品。 短編集で一話一話が短いので読みやすい。 この人は、 凄く丁寧な言葉遣いだった。 このような言葉遣いの人は 初めてだったけ... もっと読む

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

2593
3.70
芥川龍之介 1968年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 芥川龍之介、最晩年の作品集。  「大導寺信輔の半生」という、冒頭の小説の書出しが好きだ。自叙伝的なものだと思うのだが、「大導寺信輔の生まれたのは本所の回... もっと読む

地獄変・偸盗 (新潮文庫)

2551
3.74
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前回読んだ「蜘蛛の糸・杜子春」とはうって変わる世界観 うひゃーたまりません! 完全にこちらが好み♪ ■偸盗 偸盗…盗人団 京の都が荒れ果てていた頃、二人... もっと読む

羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

1684
3.60
芥川龍之介 2007年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川が二十歳そこそこで書いた作品に触れ、只々、感嘆してしまう。 若い青年の書いた文章のわりに、大人びてというより老けすぎていて、なんだか生き急いでいるよ... もっと読む

羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館)

1241
3.83
芥川龍之介 1997年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読と再読両方あったが、一通り読んだ。やはり今昔物語系の王朝物が好き。『羅生門』→背に腹は代えられない、『芋粥』→過ぎたるは及ばざるが如し、といったことわ... もっと読む

地獄変 (集英社文庫)

1206
3.70
芥川龍之介 1991年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

羅生門、鼻、地獄変、蜘蛛の糸、藪の中くらいしか覚えていない。藪の中が一番好き。きっと真相は存在しなくて、それをそのまま受け止めるのが正しい。 ・大川... もっと読む

蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫)

1145
3.76
芥川龍之介 1989年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川龍之介の短編集。 「袈裟と盛遠」「蜘蛛の糸」「地獄変」「奉教人の死」「枯野抄」「邪宗門」「毛利先生」「犬と笛」の8編。いずれも大正7年の作品。 全... もっと読む

侏儒の言葉・西方の人 (新潮文庫)

1102
3.58
芥川龍之介 1968年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『侏儒の言葉』 わたしは良心を持っていない。 わたしは度たび嘘をついた。 わたしは勿論失敗だった。 この頃の芥川は眠りにつく床の中でぼんや... もっと読む

藪の中 (講談社文庫)

781
3.90
芥川龍之介 2009年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の殺された男と、その妻と、その妻を手ごめにした盗人。誰が男を殺したのか、なぜ殺したのか?それぞれが語る真相は食い違っている。 真相は藪の中。 違う... もっと読む

蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 (岩波文庫)

740
3.88
芥川龍之介 1990年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蜘蛛の糸:1918年(大正8年)。 エゴイズムを戒める教訓的な話だが、ラストが印象的。普通なら御釈迦様が説教するか、罪人が地獄に逆戻りした所で終わりそう... もっと読む

戯作三昧・一塊の土 (新潮文庫)

661
3.53

感想・レビュー

芥川龍之介は「鼻」や「羅生門」など平安に材を取った作品が知られているけれど、江戸から明治を舞台にした作品も魅力的です。 「或日の大石内蔵助」は討入後、肥... もっと読む

奉教人の死 (新潮文庫)

641
3.48

感想・レビュー

芥川の代表作と言えば、一般的には『羅生門』、『地獄変』、『河童』などが取り上げられることが多い。しかし、私は芥川の最高傑作は『奉教人の死』だと思う。著名な... もっと読む

地獄変・邪宗門・好色・藪の中 他七篇 (岩波文庫)

616
3.71
芥川龍之介 1980年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藪の中;1921年(大正10年)。 上質なサイコミステリのよう。古今の推理小説を探しても、これだけシャープな短編は稀だと思う。無駄のない研ぎ澄まされた構... もっと読む

歯車―他二篇 (岩波文庫 緑 70-6)

600
3.72

感想・レビュー

芥川龍之介氏の晩年の作品、3作が収録されています。 収録作は"玄鶴山房"、"歯車"、"或阿呆の一生"で、"歯車"と"或阿呆の一生"は死後に遺稿として発見さ... もっと読む

〆切本2

539
3.41
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

河童 (集英社文庫)

462
3.54
芥川龍之介 1992年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全8編。 私がこの本を買ったのは『或旧友へ送る手紙』を読みたかったから。この中で芥川は自殺の理由について「将来に対するぼんやりとした不安」と語ってい... もっと読む

芥川龍之介全集〈1〉 (ちくま文庫)

390
3.70
芥川龍之介 1986年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 読書力養成読書、4冊目。何人かの文豪の作品は、ちくま文庫の全集で買いそろえてあるので、これを読んでいきます。読書力読書としてカウントする冊数は、巻数に関... もっと読む

芥川龍之介 (ちくま日本文学 2)

365
3.90
芥川龍之介 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういう文豪の短編集の中だと「ちくま」優秀です。選びがいい。ただ代表作である羅生門と蜘蛛の糸が収録されてません。私は教科書で読んだし家にあるのでなくていい... もっと読む

教科書に載った小説

360
3.61
三浦哲郎 2008年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐藤雅彦さんの編集された、文字通り「教科書に載っていた小説」が12篇載っている本。 佐藤さんの名は「ピタゴラスイッチ」以来ファンとなって様々な著書を読ん... もっと読む
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