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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062938952
作品紹介・あらすじ
傷つくぐらいなら一人がいい。切れるのが怖いから繋がらない。そう思ってた「怪物」に出会うまで。映画「となりの怪物くん」小説版!
2018年4月27日公開 映画「となりの怪物くん」
主演・菅田将暉 土屋大凰
監督・月川翔
原作・ろびこ「となりの怪物くん」(「デザート」講談社)
感想・レビュー・書評
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吉田春・・・天真爛漫という言葉は似あう男だけれど、背景にはいろんな思いを抱えている。
映画を見てから小説を読みました。
菅田将暉がはまり役でした。一気に読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不器用すぎるだろってツッコミを入れた。
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不器用な恋ほど、切ない感動がある
周囲に溶け込めず「怪物」と呼ばれる春とガリ勉で冷徹な雫は、ともに友達も恋人もいない。二人が意外にもお互いを意識し始めると、学校生活が少しずつ変わり始める。映画「となりの怪物くん」ノベライズ!
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