お金が苦手な文系タイプ必読! 日本一わかりやすいお金の本 (講談社の実用BOOK)

著者 : 竹下さくら

• 講談社 (2010年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[汐さんの感想 · 2012年10月31日]

お金に関する全般を軽く網羅した本です。
社会人になったばかりのころに読むといいかなと思いました。
投資、住宅購入、相続などはそれが必要になったときに、もう少し詳しい本を読んだほうがいいなと思います。

私にはちょっと基本的すぎたかな？

[a284814674さんの感想 · 2011年11月18日]

ありきたり

著者プロフィール

ファイナンシャル・プランナー(ＣＦＰ®)、１級ファイナンシャル・プランニング技能士。千葉商科大学大学院ＭＢＡ課程(会計ファイナンス研究科)客員教授。兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学商学部にて保険学を専攻。損害保険会社、生命保険会社勤務を経て、１９９８年にＦＰとして独立、現在に至る。「なごみＦＰ事務所」にて主に個人のコンサルティングを主軸に、講演・執筆活動を行っている。二児の母。
教育費関連の主な著書に『「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本』（日本経済新聞出版社）、『「奨学金」を借りる前にゼッタイ読んでおく本』（青春出版社）、『親と子の夢をかなえる! “私立”を目指す家庭の教育資金の育てかた』（共著・近代セールス社）などがある。

「2021年 『緊急対応版「奨学金」上手な借り方 新常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」