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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063002348
作品紹介・あらすじ
荒岩一味は食の街・博多でバリバリ働くサラリーマン。
荒岩には、仕事よりも大切なものがある。それは、家族。多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。
妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に、家庭人として、時に企業人として、荒岩は今日もその腕を振るう!
感想・レビュー・書評
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大平課長、定年、おめでとうございます。かずおくんも成長したなぁ。
荒岩母の気落ちも分かる歳になってきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻数の多さゆえに一気買いはできないので(だって電子書籍でも八万円はするよね……)
ちびちび買って読んでます。
この時期は大平課長と工藤&種ヶ島ちゃんの話が特に好き。
大平課長が定年退職する話も、しんみりしました。
なので☆五つ。 -
●きりたんぽ鍋
●マカロン
●ホウレン草カレー
●きびなご鍋
●おしあわせ
●クリスマス・プディング
●トンコツ鍋
●ネギマ鍋/ネギサ鍋
●おだん鍋
●ジャパニーズ フレッシュカクテル
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