- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063106084
感想・レビュー・書評
-
とりあえず話進んできたのかなーって思った
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20091210
-
まさかアフタヌーンで描かれてるとは知らなくて一気買いしました。樹さんの話はファンタジー要素が勝っているこういうののほうが好き。美男美女(特に伯爵!)目白押しで目の保養にもなって、話も進みだしておもしろいです。
-
笙の過去がとても可哀そうで悲しいのと、いよいよ対決モードになってきたなぁ、という巻。サヴィーヌが結構簡単にヴァムピールになってしまい、可愛かったリュカが消えてしまったのが残念。
-
やっぱり私、樹なつみさん好きだなあ。キャラクターの表情の描き方が好き。
この漫画のヒロインはどうみても笛吹さんですよね。彼のビジュアルが好きだなあ。眼鏡かければいいのに。ヴァンピールという存在の持つ迫力や、目の力の強さが印象に残った。 -
がらちゃんの本棚を見て慌ててこーてきたぶつ(笑)
誰が主人公なのか判らなくなって今後が楽しみ♪ -
確かに面白くなってきた。ちょっとこれどうなるの…。
半年に一回も単行本でないのが気がかりです(笑。
あとは、樹なつみさんが描くことに飽きないことを祈るだけ。。
獣王星の二の舞はいやですよおおおお。 -
新キャラ登場、で、話も動いた感じ?
続きが楽しみです。 -
誰が主人公なのだ…?
どの視点で読めばいいのかわからない。
笙ちゃんが幸せになればいいと思った。 -
美男美女勢揃いの目に美しい話(笑)
笙の過去話とかしんみりしてしまいました。