武士道シックスティーン(3) <完> (アフタヌーンKC)

著者 : 安藤慈朗 誉田哲也

• 講談社 (2010年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[kickarmさんの感想 · 2014年10月16日]

誉田さん原作の「武士道シックスティーン」　
　コミック化されていると知り、検索したらアフタヌーン版が引っかかりました。
原作が大好きな私としては、ちょっと消化不良かな。全3巻ですが、5巻ぐらい無いと足りません。
これを読んで、面白いと思った人！原作はこの倍くらい面白いですよ。
　マーガレット版（少女マンガ版）もあるらしいので、そっちも読んでみたいです。
（と言うか、そっちを読むつもりで調べた・・・）

[ビブロスさんの感想 · 2013年1月2日]

なるほどー、漫画にするとこうくるか！
眼鏡っ娘、磯山はオリジナル、野獣感が原作よりマイルドになってる。西荻は不思議なフワフワ感が微妙。絵だと難しいのかな。モノローグがもっとあれば雰囲気出たかも。
剣道の動きは漫画の勝ち。引き胴ってこんな技だったか。
原作・エイティーンのレナのフェンシング剣道の技を漫画で是非見てみたい。

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

なぜか心引かれる「道」の道。

[you-sunsetさんの感想 · 2012年7月19日]

3巻までtsutayaレンタル。
原作小説は未読。
読まなきゃならない？？

[nyanpy0さんの感想 · 2011年7月24日]

正統派な強さを持った子と変わってるけどめきめき頭角を表す子の成長と友情という王道パターンだけに読みやすい。ただ精神面がそこまで伝わってこないしキャラのインパクトがない。

[桃水さんの感想 · 2011年4月15日]

2011/03/28：コミックレンタルにて読了。

[うらわゼロさんの感想 · 2011年2月1日]

特にオチもドラマもなく、ただ「友情」を確認して終わってしまって顎が外れそうになった。

[ewertさんの感想 · 2010年12月25日]

　ふつうでした。