GTO(24) (講談社コミックス)

著者 : 藤沢とおる

• 講談社 (2002年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年マガジンコミックス

[まなべさんの感想 · 2013年9月29日]

雅の転落救出＆さらばクレスタ！
　
暴走した渋谷。
ここからは怒涛の展開！
　
みんな血流しすぎ・・・
　
鬼塚大丈夫？
頭の病気と思わせておいて、結局ラストは、他人のカルテのことっていうオチになるのかな・・・

[Garnetさんの感想 · 2013年6月18日]

ちょっとやばい方に行き過ぎ。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

藤沢とおる

[nnorthroad-2さんの感想 · 2009年6月4日]

マガジンでGTOの新連載が始まります。
おそらく既刊も売れると思います。

→ＯＫ各品揃え対応願います。

[久野さんの感想 · 2007年7月28日]

人生のバイブルと言っても過言じゃない

[badboy2580さんの感想 · 2007年6月26日]

鬼塚さんは俺の師匠っす。

[K.Gさんの感想 · 2006年11月30日]

不良だった男が教師になりたくなり高校の教師になったものの問題児達が集まるクラスの担任になって危うし、しかし、そんなことにはへこたれず問題児と学校の問題事を解決していくという漫画

著者プロフィール

1967年、北海道生まれ。デビュー：１９８９年マガジンFRESH　『LOVE　YOU』。コミックス：『艶姿純情BOY』全４巻・KCDX全２巻、『湘南純愛組！』全31巻・KCDX全15巻・文庫版１～８巻（以下続刊）、『BAD COMPANY』全１巻、『GTO』全25巻、『ROSE HIP　ROSE』全２巻、『TOKKO』１～３巻（以下続刊）、『WILD　BASEBALLERS』全６巻（原作）。受賞歴：第２２回（１９９８）『GTO』にて講談社漫画賞・少年部門受賞。

「2005年 『湘南純愛組！　vol．15＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」