- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142969
感想・レビュー・書評
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時事ネタの鮮度がかなり落ちて、腐りすぎて土に還ったくらいの時期に読んだため、当時の読者より笑えるポイントが少なかったのが残念。いや、でもおもろいよ。ギャグは。
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私は「無限の住人」から入った読者なので
「無限の住人」の世界観は好きなのですが
どうにもこうにも他の作品が好きになれません。
で、このように漫画家ごとにカテゴリしていくと
だんだんと分かってきたのですが
私はこの漫画家のユーモアやセンスが好きじゃないんですねw
ただそれだけの事でした。
この漫画家について思ったこと。
よくよく経歴を見てみると「無限の住人」はデビュー作であり
書いてみないかと言われて描いたもの。
他作品は、個人的感想から言わせると
自分の趣味趣向を全面に押出したもの。
大物漫画家だからこそ出来る業。
要するに、私には根本的に合わない漫画家なんだろうなぁ。
読んだ後必ず不快になりましたw -
沙村広明の画力は異常。
「無限の住人」が一番有名だけど、ひたすらギャグ路線させてもハズレなし。
テンポもよく読んでて気持ちいい。
こういう大学生活を送りたかった。 -
おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)
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台詞が絶妙です。
そしてコバが好き(笑。 -
走れっ笑えっ最高っ青春っ!!と、女ひとり涙、涙のランチョン人生。もう、だ、大好きですっ!
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7年も前だと内容ほとんどおぼえてないです。実家に置いてるし。ていう言い訳…。むげにんのイメージで読んだから「短編てか現代モノのテンションすげえwww」ていう印象を受けたのは憶えてる。笑
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全力でくだらないw
でも、1回読んだら忘れられない。
手元に置いておきたいマンガ。
アルダー。 -
涙のランチョン日記が泣けた。
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表題作「おひっこし」を含む短編集。何というか本職の「無限の住人」でできなかったギャグを全て詰め込んだ感じ。もはや同じ作者とは思えん。カイジ、未来世紀ブラジル、女神転生など謎のネタが多い。常にギャグの連発。しかも外さない。素晴らしすぎます。ストーリーも良い。ちなみに大学生による恋愛モノです。