ラブやん(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 田丸浩史

• 講談社 (2002年6月19日発売)

感想・レビュー・書評

[モンちゃんさんの感想 · 2014年8月6日]

日常感。

[cortex2さんの感想 · 2013年5月19日]

くだらないけれど最高に面白い。会話のやりとりの細かい部分にまでセンスを感じるのに、そんなこと気にさせないぐらい引かせるネタ満載。「すばらしい」というとほめすぎな気もするけれど、でもすばらしい。

[ソルトさんの感想 · 2012年8月9日]

人生の底辺みたいなダメ人間が主人公のギャク漫画ｗ　下ネタが多いので女性には勧められない作品(；´Д｀)　　度を越えた変態を許容できるぐらい心の広い方にしか紹介しずらい作品ｗ

[Smith, Ordinary. Person.さんの感想 · 2012年3月5日]

　恋愛成就を生業とする愛の天使、ラブやん。愛の電波に導かれ、向かった先にいたターゲットはロリ・オタ・プー、の三拍子揃ったダメ中のダメ人間、大森カズフサだった！
　嫌々ながらもカズフサの恋愛成就を手伝うラブやんの転落人生とカズフサのお先真っ暗な日常を綴った、読む人によってはとってもイタ～イ、ラブコメ(?)ギャグ。
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　読む人によってはとっても、アイタタ～、な気持ちになる漫画。
　カズフサは時々真人間になるための訓練を受けるのだが、ギャグ漫画なのでどうしてもダメな方向に成長してしまう。
　ラブやんも、もう自分が愛の天使であることも忘れてただの同居人と化し、仕事道具の一つである天使の輪には蜘蛛の巣がかかってることも。

[dkさんの感想 · 2011年10月14日]

天使がキモヲタをしごくラブコメ。趣味じゃなかった

[ninjinkiraiさんの感想 · 2011年9月6日]

どうしようもなく面白い。

[柊龍司さんの感想 · 2010年11月11日]

愛の天使がニートでロリな独身男を救う…って描くと物語の大半がウソになる気もしますが…なんにせよ、連載スタートから3ページ目から見たくもないシーンが…馬鹿笑いと言うよりも、もの悲しい笑いが満ちあふれるマンガ。

[karakara1さんの感想 · 2009年11月11日]

安定して面白い。主人公の幼馴染が知らない人と結婚してしまうあたりはNTR好きの僕としてはたまらない。

[モツさんの感想 · 2009年7月26日]

安定したおもしろさ。

[名無しさんの感想 · 2009年5月13日]

本屋に行くと必ず立ち読みするマンガ。
ずっと欲しいと思ってたんだけど、なんか思いきることができなくて今まで買えずｗ　だけどとうとう買っちまったｗ
要するにラブやんとカズフサの夫婦漫才を楽しむシモネタギャグだよね？　え、違うの？

著者プロフィール

大阪府出身。代表作に『超兄貴』『アルプス伝説』『最近のヒロシ』『レイモンド』『ラブやん』など。

「2015年 『ラブやん（22）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」