プ~ねこ (アフタヌーンKC)

著者 : 北道正幸

• 講談社 (2005年1月21日発売)

感想・レビュー・書評

[*さんの感想 · 2009年10月22日]

友達から。兎に角絵が巧すぎる。

[hi-zさんの感想 · 2009年10月18日]

ネタも絵も大好き。猫を描ける人ってすごいと思うんだ。うん

[ゆきこさんの感想 · 2009年6月3日]

犬派のわたしも納得のおもしろさのネコ漫画。

[時雨さんの感想 · 2009年5月11日]

ネコ好きな私にはたまりませんな。
意味のない笑いがいいです。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月8日]

読了

[サチさんの感想 · 2009年1月22日]

1巻所持。

なんだろう、すごいツボ。
カワイイ！っていうよりもまず
話の間が好き。

[seaflogさんの感想 · 2009年1月20日]

１〜３巻　レジの話が面白かった

[soupoohさんの感想 · 2008年12月30日]

四コマで、これほどシュールで哲学的に猫を描ききれるのはという漫画は、めずらしい。
読みきりのショート漫画も掲載されているが、やはり真骨頂は四コマだろう。
猫を猫として描くのではなく、猫人間社会が形成されている。
こんなにアンニュイでシュールなのは、猫自体がやっぱり不可思議な生き物だからだろう。
猫は猫として、生きているのだ。

[しららさんの感想 · 2008年12月29日]

ゆるゆる４コマネコ漫画。

プー助が可愛い。以上。

[7346さんの感想 · 2008年12月22日]

絵がとても上手。「プー太郎猫」でプー猫です。

著者プロフィール

1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ～ねこ』を連載中。

「2022年 『プ～ねこ（8）』 で使われていた紹介文から引用しています。」