もっけ(4) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 356
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143744

感想・レビュー・書評

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  • けっこうキツい話もあってドキッとさせられるなぁ。今回も素敵なお話でした。

  • みえてしまう事の苦しみ、憑かれてしまう苦しみ。それでもそれらと向き合い、付き合っていく2人の成長が、読んでいてとてもおもしろい。

  • 栃木などを舞台とした作品です。

  • 本格的な妖怪もの

    京極夏彦クラス

  • 4巻は全体的に闇部という感じでした。
    人の心の薄暗い部分を何かのかたちであらわしたとき、ああいった物になるのかもしれない。
    民俗学も面白そうだなあ。

  • 見えないハズのものが見える子供達ががんばっています〜

  • '06-6-4読了

  • どうしたコレやばい

  • 読んで単純に面白い、変なクセは無し

  • 妖怪や幽霊といった物の怪に日常的に接する物語。ゆったりとした、ごく自然な流れが落ち着かせてくれます。

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著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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