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- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144956
感想・レビュー・書評
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美星の父の交通事故死の事実を知るエピソードなど、季節も秋から冬、しんみりした話の印象が強い巻。
ドタバタハイテンションな展開がメインでありながら、個々のキャラクターの心理描写も丁寧に描けるところが作者の巧さだと思う。
ヒメヒメが雪の中で遭難しかける「それは白い雪のように」が個人的にオススメ。
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今日の買い物<br><br>
う……うぐぐ……苦しい……。っていうわけで4巻はクサさ3割増し。なんだよこれ、僕もこんな青春が送りたかったよ!<br><br>
僕なんて獅子座流星群はひとりぼっちで見たよ!なけなしの友達を無理に誘って牡羊座流星群を見ようとしたその日は、どしゃ降りだったぜ。「こんなん漫画じゃん、実際ありえねー」とか言うような、充実した青春を送った奴は前に出ろ、殴ってやる。<br><br>
おっと、取り乱したぜ。 -
高見女子の3年生2人組。良いですね〜♪また会えましたよ〜♪
文芸部女子A子B子もイイ!