- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145458
作品紹介・あらすじ
ついに6巻までこぎつけた、元祖・エッセイ漫画ブームの火付け役!
これは、カラスヤサトシの全存在を懸けた、中年男が人生を精一杯謳歌しようともがくドキュメンタリーである!
カラスヤ氏の身の回りで起きた、2010年秋から2011年いっぱいの日々の出来事を網羅!
「人生正念場フェア」と題し、プレゼントなども企画してます。
そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
漫画家・カラスヤサトシのロンリネスで痛々しい日常を活写する。この巻を読 むとわかると思うのですが、わりと本気で彼女をほしがっているのですが、ま ったくモテません。なぜなんでしょう? 欲求が自己完結してるからかもしれ ませんね。ということで、読めば独りが寂しくなくなる! ……かもしれな い!!
感想・レビュー・書評
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4コマギャグ漫画なんだけど、
文字が多いから、1冊1冊わりと読むのに時間がかかった。
最初はおもろいのかなぁ〜って感じで読んでたのに、
なんだかハマってしまった。
絵も上手になって、読みやすくなっていくし。
『江古田ちゃん』をライバル視してるそうだけど、
『江古田ちゃん』より好きだった。
ガシャポンで遊ぶネタが、
凄く地味で…だけどなんか好き。 -
2009/05/22購入。待ち望んだ。次も、もっと。
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迷著「カラスヤサトシ」の第4巻。
徐々にステージが上がるにつれ普通度が増しつつも、
その中でなお残る貧乏くさい痛々しい一人芝居がステキです。 -
絶望先生と並ぶ、単行本に愛とサービスが溢れてるシリーズ。もう名人芸。
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カラスヤ氏に失敗は無い
かなりおもしろい