- Amazon.co.jp ・マンガ (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063289374
感想・レビュー・書評
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何度も読み返してる。誰かに漫画を貸す機会があれば真っ先に選ぶ。ボリューム的にもうまくまとまってる全4巻。
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プラネテス、直訳すると「惑う者」
ハチマキやフィー、ユーリ、タナベといったデブリ回収業者の若者たちが自分なりに考え、今を生きているさまが描かれている。
岐路に立たされた今こそ読みたい本。 -
ハチマキがタナベに出会わなかったらロックスミスになったんだろうなと思う。
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海外に住んで、永住で、誰も相談できなくて、
相談する相手もいなくて、母国語を分かってくれる人もいない
しんどい状況になった人には、是非勧めたい本。
可能なら翻訳してみたい本。
そんな語学力がないのが悲しい…。 -
宇宙でごみ拾いをする話から
哲学的な話に変わる物語。
みんないないとダメ。
何度も読み直す。 -
一度は読んだほうがよい素晴らしいSF漫画。
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アニメはストーリーの流れを、マンガはキャラの心情をそれぞれ重んじて描いたのかなーと感じました。
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「人は愛し合うことだけはどうしてもやめれないんだ。」
愛する≒生きる
生きる≠愛する
読んでください。
そして夜空を見上げましょう。 -
でも 愛し合うことだけが どうしてもやめられない
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すごく大きなお話…。
何度も何度も読みたい。