ボクの一生はゲゲゲの楽園だ 水木しげる自叙伝 (3)

  • 講談社 (2001年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784063301311

みんなの感想まとめ

戦争の厳しさと不条理な日常を描いた自叙伝マンガの第三巻は、著者自身が経験した南方戦地での生活を通じて、戦局の緊迫感と人間の強さを浮き彫りにしています。ラバウルでの体験は、暴力や過酷な環境に耐えながらも...

感想・レビュー・書評

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  • 漫画家水木しげるの自叙伝マンガ第三巻。
    ラバウルでのビンタと不条理の戦地生活。戦局についての描写も多い。戦争の中でもよく食べ、現地の風物を観察して妖怪の気配を感じ、そして九死に一生を得る不思議な体験をする。

    戦地でも相変わらずの感じを受けるけれど、実際は過酷だったんだろうな。

  • 南方での戦況、軍隊生活の厳しさ、その中でもなんというかあのぬぼーっとしたペースで自然を観察し、暴力に耐え、意地汚く食う。そして奇跡的な生存、ぬり壁との出会い。戦争は終わらぬまま4巻へ。4.5.6巻、火曜日まで借りられない…。

  • 解説
    ・水木しげるさんのこと(小松崎茂)
    ・水木サンに救われた(佐野史郎)
    ・水木先生とボク(伊藤徹)

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著者プロフィール

水木 しげる(みずき・しげる):1922年鳥取県境港市出身。太平洋戦争に従軍し、戦地で左腕を失う。戦後、魚屋、輪タク屋、アパート経営などを経て紙芝居を描き始めたのち漫画家に転じる。講談社児童まんが賞、日本漫画家協会賞文部大臣賞、仏アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞ほか受賞歴多数。91年紫綬褒章、2010年文化功労者。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』『総員玉砕せよ!』『日本妖怪大全』などがある。15年逝去。

「2024年 『水木しげる厳選集 虚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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