- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063335705
作品紹介・あらすじ
1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。『修羅の門 第弐門』は続編。
主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!?
ヴァーリ・トゥード決勝。マウントポジションから九十九を殴りに行くレオン。だが、その全てのパンチをかわされてしまう。レオンは遂に仮面を外し、その本性「悪魔」を解き放つ!!
感想・レビュー・書評
-
全31巻
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
完結
-
技や設定は好きです。
絵がアッサリでイマイチ。 -
最高!
-
最後まで面白く読めた唯一の格闘マンガで、『修羅の刻』と合わせて読むと更に楽しめる。だからって1日で31冊すべてを再読した自分には呆れるけど(笑) 第5部が描かれることはあるんだろうか。
-
熱く、面白い格闘漫画。“人を殺せる拳”がテーマ。
-
最強の格闘技は?、とゆう男のロマン。
もう相手のフィールドも無いし、単純な強さよりも人間性を描きたくなったようなので、このままで。 -
初めて出会った時、震えました。コレから川原正敏さんのファンです。
-
続編キボン