- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063344516
作品紹介・あらすじ
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
感想・レビュー・書評
-
やばい。とまらん。。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今までのスローペースが嘘のように話が進み始めました。
-
読み残した巻。
コユキと真帆の関係は、微妙な距離のまま、少しずつ近づいていきます。
コユキの部屋に転がり込む真帆。帰国子女だし、友人宅に泊まるのは日常茶飯事なんだ、と思い込むコユキですが、実はよく眠れなかったと告白する真帆。ほのぼのします。
そして、朝、二階から屋根伝いに帰ろうとした真帆を見つけて、朝食を出すコユキの母親は大物だと思います。
シリアスな話では、BECKのCDアルバムジャケットにルシールを弾く竜介が載っていたために、すぐに足がつき、竜介はレオンにつかまります。
でも、たまたま来日中だったレオンの叔父、ジョン・リー・デイヴィスとブルースセッションを行い、彼に気に入られたおかげで、なんとか殺されずに家に返されます。
メンバーが繰り返し見る、ロックスターたちがゴミ拾いをする夢の話がここで出てきました。
また、決してさえずらないという、小林さんのペットのオウムのペイジが、コユキのギターにさえずるという画期的な巻でした。 -
千葉はいつか脱退してしまうのでしょうか。
-
読了
-
中々面白い
-
漫画なのに、音楽が聴こえてくるのです。凄いのです。
-
成長と成功!面白いですよ!
-
大人買い