- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063348422
作品紹介・あらすじ
大ヒット作「美少女戦士セーラームーン」が新装版に! カバーはすべて描き下ろし!
感想・レビュー・書評
-
せつなさん大好き!
やったー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いや、小学生ぶり。
覚えているから怖い。 -
セーラープルート再登場。うーむ…、30世紀からの転生!?未来→過去に転生??これは、正規のルートを通って、ちびうさのいる未来に向かっているのか?それとも、未来と過去のうさぎがあった事で、微妙に未来は変わっているのか?どうなんだ??
そして、シルバー・ミレニアムは女帝帝国なのだろうか?うさぎの前世の父親が全く出てこない。男子禁制の王国なのか? -
Plutoの再登場は正直嬉しいが、
こうも短期間で転生されると前の感動が薄らいでしまう。
この辺りからセーラー戦士達がpower upし過ぎて名前が覚え難くなってきています。
ほたるの体が…。
前世のSaturnの鎌を一振りする姿が印象的でした。 -
実は結構えぐかったりする原作版の方がすきでs(ry
凶悪ヅラのほたるちゃんで終了だったので、早く続き買ったげないと! って思いましたよね。次はアリオスが出てくる話だっけなー。アリオスとちびうさがこう、なんか、いいですよね。
未来でのアリオスとちびうさとかあればいいのにおいしいのに。 -
中学生の時に集めました。
いや、表紙の綺麗さにはもう一目惚れ以上というか。
並べて見るだけで満足したりもしました。
やっぱりはるかさんは素敵なんです。
表紙の選択、最終的にはほたるちゃんと迷いました。 -
ウラヌス、ネプチューンや、サターンは、過去の世界の記憶をもった、過去の世界からの転生なのですが、実は、ブルートは、「ちびうさ」の記憶を持っているので、この人だけ未来からの転生なのですね。
そのあたりの「未来の記憶を思い出す」みたいな感じが、おもしろいです。
「ファイブスター物語」も、そんな感じのところがあるんですよね。