名探偵夢水清志郎事件ノート(1) そして五人がいなくなる (KCデラックス なかよし)
- 講談社 (2004年12月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063349535
感想・レビュー・書評
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原作は青い鳥文庫。
普段はボケにしか思えない「教授」が可愛いお話。三つ子の主人公にもご注目!
心がほんわかするお話や、ちょっとせつなお話が多いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
教授のダラけがまた可愛いかなと思います。岩崎3姉妹にてますねー
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1巻〜5巻(未完)
ギャグです。
あの小説『名探偵夢水清志郎』シリーズのマンガ版です。 -
名探偵夢水清志郎事件ノートのマンガ版。
ちょっと少女漫画要素入りすぎって思いますが内容的にそれもありなのかもしれません。 -
岩崎家の隣の洋館に引っ越してきた、自称・名探偵『夢水清志郎』!
遊園地で起きる、謎の誘拐事件を推理する。
―小説を読んだ事がある人は、一度、手にとってみて下さい!
夢水さんのかっこ良さとか、亜衣ちゃん達の可愛さとか・・・。
全部、堪能できます!
お勧めの一冊・・・かな? -
あの夢水シリーズが漫画化したものです。原作とまた少し違うとこもありますが最後はやっぱり教授そのものです。
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「全ては ここから始まった」__
青い鳥文庫を読んだ事が 無かったので、出会いはこの漫画からでした。__
最初は、絵に惹かれ買ったのですが、読んでいる内に_
面白くなり_
最後は何か諭されるような感じすら覚えました。__
「なぜ子ども達が消えなければ ならなかったのか?」__
その意味が実は深いです。__
やはり、原作と漫画では 違いが有るので、
両方読むと より楽しめると思います。 -
探偵もの好きやーv
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教授が可愛い事と、
亜衣ちゃんに立つフラグに、
違和感を覚えなければ面白く読める。 -
メンバーもヨコに似ていると騒ぐのもわかるぐらいそっくりな主人公 笑。