猫も寝てはならぬ (ワイドKC モーニング)

著者 : サラ・イネス

• 講談社 (2010年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[takeren100さんの感想 · 2023年6月7日]

初版

[まりさんの感想 · 2019年9月1日]

かわいい。
この世に猫漫画は数あれど、媚びない、かわいい顔をしない猫が、わたしにはとてもかわいい。

[くるるさんの感想 · 2015年5月29日]

ロシアンブルーの利休之助が可愛かったので☆４つ。これは猫が活躍する回のみを集めた巻のようだけれど、本編は読んでません。

[nyaaaonさんの感想 · 2011年11月23日]

利休之助、うちに来て…

[すみれさんの感想 · 2011年1月30日]

　サライネス「誰も寝てはならぬ」の猫ネタよりぬき。
　「誰寝」は1、2巻を見て、どうもぴんと来なかったので読んでいないのですが、面白いという話を最近方々で耳にするもので試しにこちらを買ってみました。

　猫がとってもおもしろかったけど。

[Tatsuyaさんの感想 · 2010年12月11日]

帯に 史上初！？ちっとも可愛くない猫マンガ。
と書かれているのを見逃してましたが、こちらは誰も寝てはならぬの利休之助がでて来る話を再編もすることなく連なる単行本なので新みもなく全てが見たことある話ばかりでがっかりです。
金返してよ。

[ナミさんの感想 · 2010年11月28日]

だらだらとした日常を綴った漫画、「誰も寝てはならぬ」から猫、利休之助がクローズアップされた回をまとめた本。

もれなく楽しい作品であるのだけれど、やはり利休之助というやたらとかわいげのない、本当はないわけでもない猫の存在が良い。

猫好きにも猫嫌いにもオススメ。ちなみに自分はどちらでもありませぬ。

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年11月27日]

帯背
史上初!?
ちっとも可愛くない
猫マンガ。

[satoyocoさんの感想 · 2010年11月26日]

なんだか猫を飼いたくなりました。

著者プロフィール

１９８９年、モーニングパーティー増刊に掲載された『水玉生活』でデビュー。当時のペンネームはサラ・イイネスだった。
その後、モーニングにて『大阪豆ゴハン』、『誰も寝てはならぬ』とショートの連載を続け、モーニングには欠かせぬ存在に。「モーニングの顔」ならぬ「モーニングの小顔」にはなってるか。
現在モーニングで『セケンノハテマデ』を連載中。
発売中の単行本は『大阪豆ゴハン』（電子版のみ）、『誰も寝てはならぬ』（紙および電子版）、『猫も寝てはならぬ』（紙および電子版）がある。

「2014年 『セケンノハテマデ（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」