- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063400151
感想・レビュー・書評
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娘に癒着してしまった母親
娘は前向きに生きる道を模索していただけに
その支配欲の醜さに 吐き気がしました
母親を殺してしまいそうな娘が
母親に刺殺されるときに
「おかあさん~」って
それが一層 ぞっとさせます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「メディア」の引用した部分がすごくよかった。
自分がわかってない人間は大人とは言えない。 -
「夜の馬」恐ろしい臨死体験。
「メディア」母と娘。
「押し入れ」実録押し入れ怪談。
「雨女」彼の引きずる長いもの。
うーん、「雨女」が好きかな。どういうことかはすぐわかるんだけど、立ち上がれない、の辺りがなかなか。 -
夜の馬 メディア 押し入れ 雨女
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怖すぎです。
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…怖いです。<br>
もう押入れのある部屋に寝泊まりできなくなります。 -
実話です。本当に恐い。
1人暮らしの人は、要注意…。 -
実話恐怖モノ。
こんな手抜きの絵で何が怖いのか・・・。
間か。空間か。
大好きな作家だけど、でも怖い。 -
初めて買った山岸涼子の本。短編集。今は廃刊された「Amie」に載った「メディア」の印象は強烈でした。アメリカ(海外)と日本の子供についての考え方の違い、正に、といった感じ。どの話も読んで暫くした後からジワジワと背筋が凍ります。