- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063405941
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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2023.5.6市立図書館
2005-2006年KISS掲載。オクレール先生の推薦でブルターニュのお城に招かれて演奏会。それに巻き込まれる千秋、ターニャ、そして黒木くん。城主はとんでもないモーツァルトオタクでいろいろたいへんなこともあったけど、最終的に思ったよりも楽しいリサイタルになって読んでる方もなんだかうれしくなった(前の巻でオクレール先生が「勉強になるだろうから」と言った意味が今ならよくわかる)。バカンスが終わればパリに戻ってマルレ・オケのオーディション、千秋先輩がんばれ、黒木くんがんばれ。
もやしもんコラボがあったり、「55松井」オマージュがあったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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この巻ぐらいののだめと千秋の距離感が好きだなぁ
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のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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2006-00-00
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講談社コミックスキス
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モーツァルト <キラキラ星 変奏曲>ハ長調K.265#のだめ
モーツァルト ピアノ・ソナタKV576ニ長調#のだめ
リスト <波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ>2つの伝説No.2#のだめ
ラヴェル <水の戯れ>
シューベルト ピアノ・ソナタ第16番 D.845
モーツァルト <アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク>#千秋など
モーツァルト <オーボエ四重奏曲>ヘ長調K.370#黒木くんなど
モーツァルト ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310#ターニャ
180127読了 -
モーツァルトのコスプレが妙に似合ってて好き。
暑いときに食べ物そのままは危険すぎる…。
しっかし黒木はいつも人とかタイミングに恵まれない努力の人だな。でも城での彼は静かな強さがあって格好良かった。そこが好きなんだよな。 -
ライブラリアン 初リサイタル アテレコ 童話の挿絵 モン・サン・ミッツェル世界遺産 グラン・べ島 アトランティス シャトーブリアンのお墓 銘菓クイニーアマン 城シャトー メルシーボクウ‼︎=本当にどうもありがとう 釣れたての魚のようにピチピチした演奏だった‼︎ モーツァルトの人生は35年10ヶ月と9日 「旅をしない音楽家は不幸だ」燦然たる美の光 トレビアン=最高
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好きだー!のだめリサイタルのあたりなんて、みんな演奏して、読んでいて嬉しいコト楽しいコトばっかりで好きだー!オーケストラが出来上がっていく過程が具体的に見れそうな、マルレ・オケのエピソード読むの楽しみ!
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日本人って奥ゆかしさと引き換えに世界で伍していくための図々しさが欠けとるんだろうか?
まぁ当方、図々しくはなりたくないので、やはりドメスティックな輩ということですかね。 -
のだめ、初リサイタル。
モーツァルト 「キラキラ星変奏曲」ハ長調K265(「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」の主題による12の変奏曲)
ラヴェル 水の戯れ -
15
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のだめのコスプレですが、これはアリかと。ターニャですが、ブレているのか、そうでないのか。
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書店バイト時に。
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千秋先輩発情中。
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
2011/05/17:コミックレンタルにて読了。
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少しづつのだめも動き始めます。しかし・・・
僕は千秋メインの話の方が好きです。 -
のだめの初リサイタル。マルレオケのオーディション。
ターニャがいい感じ。 -
もやしもん出てきてびっくりしたw
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【M】
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音楽変態コメディ15冊目
古城でのリサイタルと、千秋常任オケオーディション開始まで。
それぞれ音楽に向き合うスタイルがあるけど、黒木君がとても良い。
青緑でも、楽しく歩んでいって欲しいと思う。