- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406139
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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次巻でパパとのお話ですかね。特に渡航が可能になってからの千秋は、一本道なんですよね。根幹に関することに悩んでいないんじゃないかと。他のキャラはもがいてばかりですけど。
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2023.5.11市立図書館
2006年KISS掲載。マルレ・オケのオーディション、新旧団員の不協和をどうやってまとめていくのか新常任指揮者? のだめのほうも新学期が始まり、孫Ruiももどってきたし、リュカは成長期だし、ターニャはスリムになったけど黒木くんとはどうなるのかなあ。オレサマでオケの好感度下がる一方の千秋だけど、黒木くん地味に常にナイスアシスト。最後にいよいよマルレ・オケの定期演奏会。そしてそのころ下宿の長田のもとに現れたのは…。以下次号。
前号のオーディションのときから、バイオリンの個性派くん(ノースリーブ)はちょっとネマニャ・ラドゥロヴィチ風? と思ったけど、まだデビューしてないか… -
★読了日不明。
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だんだん時間の経過がわからなくなってくるけど、
それでもずっと面白い -
のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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2006-10-00
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講談社コミックスキス
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アンドレ・ジョリヴェ <バソン協奏曲>#ポール・デュボワ
ロッシーニ ウィリアム・テル序曲#マルレオケ
グリンカ 歌劇<ルスランとリュドミラ>序曲#デシャンオケ
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調#デシャンオケ
ロッシーニ ウィリアム・テル序曲#マルレオケ
ブラームス <ハイドンの主題による変奏曲>#マルレオケ