- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407952
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
R☆Sオケでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。しかも演出は峰……。どうなる? 千秋の初オペラ!? 「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆
感想・レビュー・書評
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23巻で全て終わったと思いきや、オペラ編。
これは、オペラのことがよく書いてあるので勉強にもなります♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前の巻で本編は終わりましたが。
番外編としてのオペラ編。
とても楽しいです。
峰君が出るといいわね~。 -
一刷だし最終巻まで持っているのに、全然最終巻(#25)を読んでいないので、ここからの読み直し(^^;;
作者は、とにかくこれをやりたかったんだろうな。初めのドタバタ感が戻っていて良い。黒木くんたちが気になる所。 -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
番外編とのことでしたが、十分本編ですね。
千秋が始めてのオペラに取り組む・・・しかもR☆Sオーケストラと、という話。
黒木くんや菊池君なども入ってオールスター的な魅力もありでパリ編より本編らしいかも。
話はいたって簡単ですが、面白いです。
オペラって面白いですよねー。
衣装とか衣装とか。 -
黒木くんけっこんするんかなー
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黒木くんが!黒木くんが!
黒木くんに恋する漫画(笑)。
もちろん本編も、「魔笛」を聴きたい、と思わせられましたが。
一日二冊ペースで読み進めていたこともあり、風のようにかろやかな疾走感のある漫画でした。
画像は24巻ですが、24~25巻のアンコール編全部読み終えたので、無事完読!です!