- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063409413
感想・レビュー・書評
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蔵之介は、シンガポールで月海奪還を決行する。持ち合わせの作戦を駆使する蔵之介。しかし、35階社長室手前で刺客が待ち構えていた。一方、日本にいる尼~ずたちもようやく何やら動き出し始めたようだ。
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アパレル業界の構造的な問題など出てきて、真面目な巻。
ここまできても、自分達を現実逃避しちゃう尼~ズたちにちょっとイラっ。いや、だからこその筋金入りのオタクなのだろーけどもw
くらぴょんカッコいい。 -
シンガポールに月海を迎えに来た蔵之介が何故かスタジオでモデルデビューしてるところから。
久しぶりに14巻から続けて読んでみましたが、まー話が進まない。。
面白いけど、話が迂回し過ぎて本線がよく分からないことに。
何の条件も出さずに月海だけ連れ出しても天水館を取り上げられてお終いでは?
続きやいかに。 -
201501/本編より、エピソード0のほうが断然面白かった。東村作品では、こういう勢いのある物語のほうが好み。「ひまわりっ!」からあのお方の登場にも笑った!すき焼きのシーン、まやや様にもちゃんとしたとこあるのが描かれてて良かった。そして本編でもそうだけど、千絵子は尼ーずの中でまともな立ち位置のキャラとして書かれてるけど、それだけじゃなくみんなに対して優しいとこもカワイイ。
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エピソード0楽しい。やっぱり尼~ず好きだ…。
さて、兄は一体何をやっているのか…というかいつになったら出てくるのだろうか… -
うーん、内容が進むのが遅い気がするー。1冊のボリュームが少なくて、なんかなぁ。もっとサクサク話が進んで欲しいなぁ。