- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063416176
感想・レビュー・書評
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最終巻。
壮絶ないじめに立ち向かい続け、
最後はみんなに迎えられる。
途中、いじめで怖い部分もあったが
友達が手を差し伸べたりと
友達の大切さも描かれていてよかった。 -
いじめの話。読んでると痛くてつらくて気分が沈んだ。読み返すことはないと思う。
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一気に1〜20巻まで読了!内容はだんだん過激になりちょっと現実離れした感もありますが…最後はよかった
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いじめ怖い。マナ最後の方もはや悪魔(笑)
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さくさく読めます。そして心が痛い!
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16くらいからずっーと読んでて
でもまだ完結読んでないのだーーーー
見たいみたい
最近 本屋とか行かなくて ずるずるなってた
でもライフはいじめの内容だけど
何か羽鳥さんと歩の関係が暖かさを感じます
人間はどんなときも一人じゃないって思えます -
糞っぷりに笑った。
10巻以降は立ち読みですませてたわけだけど、ここまで落ちるとは思わなかった。
いやね、自分を好きになれるように、前を向いて歩いて行けるようにって歩が考えられるようになったということは良いことだと思うよ。でも、愛海との戦いwっぷりとか、話が進むにつれてリアリティがなくなっていった。それが痛い。愛海が刑務所にはいるのもあたりまえだし、いいんだけど、愛海が『実はイイヤツだった』『カワイソウな人間だった』みたいな描かれ方をされて困った。
所謂いじめる人間・いじめられる人間にはまがりなりとも『背景』があるから仕方ないとはいえ、此処迄歪んでるんだから最後迄悪役にしといてほしかった。