溺れるナイフ(11) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : ジョージ朝倉

• 講談社 (2010年11月12日発売)

感想・レビュー・書評

[ハーシーチョコレryさんの感想 · 2010年11月26日]

ほんとは★★★★★だけど、ナツメがガリガリすぎて不気味………

[sakkosan13さんの感想 · 2010年11月23日]

コウちゃんによるコウちゃんのための１１巻だなぁｗ
なつめと大友に胸キュンしてたけど
やっぱりコウちゃんだなぁ・・・。
うん
やっぱりコウちゃんだなぁ・・・。

[mikeさんの感想 · 2010年11月18日]

表紙すき。
こうちゃんかっこよすぎ。

[小躍りさんの感想 · 2010年11月17日]

この巻は夏芽ほぼ出ず。コウちゃんと桜司の巻です。もう！うまいなー！ヒリヒリとこんな痛い物語作るの。コウちゃんと夏芽と大友どうなっていくんだろう。願わくばコウちゃんが幸せになりますように！

[未夢さんの感想 · 2010年11月16日]

なにもかもが癇に触った。目を逸らすことのできない「存在」に強烈に引かれた。最初から、そうだった――。長谷川家の財産を狙う母親とコウの家に入り込んだ従弟の桜司は、酷薄なコウの態度に苛立つが…。気高くあやうい十代が、新たに出会う。展開の第11巻!!

[kinoさんの感想 · 2010年11月14日]

今回はコウちゃんと桜司メインのお話です。
夏芽と大友はちょこっとしかでてきません。
この巻で生まれたコウちゃんと桜司の絆で今後どうなっていくのか気になります。

[ykoさんの感想 · 2010年11月13日]

キレた二人が海に落ちるシーン、笑った。
暗いけど面白いんよなー。

著者プロフィール

漫画家。1995年、別冊フレンド（講談社）掲載の「パンキー・ケーキ・ジャンキー」でデビュー。主な著作に『恋文日和』（第29回講談社漫画賞少女部門受賞）、『少年少女ロマンス』『ハッピーエンド』（以上、講談社）『ピース オブ ケイク』『夫婦サファリ』（以上、祥伝社）など。現在、ビックコミックスピリッツ（小学館）で『ダンス・ダンス・ダンスール』を連載中。

「2017年 『小説　映画　溺れるナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」