- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063418620
作品紹介・あらすじ
全国で「花キュン」読者が急増中! おかげさまで累計100万部突破!!
七世、クリスマスイブに花君とファースト・キス!
うれしさと恥ずかしさでいっぱいの七世は、花君のことを考えるだけで毎日がきらきら!!
ところが、七世にひそかに想いを寄せていた中学時代のクラスメイト・五城の行動で、ふたりの恋が思わぬ方向に…!?
ドキドキ展開のきゅん恋ストーリー、第6巻。
七世、クリスマスイブに花君とファースト・キス! うれしさと恥ずかしさでいっぱいの七世は、花君のことを考えるだけで毎日がきらきらです!! ところが、七世にひそかに想いを寄せていた中学時代のクラスメイト・五城の行動で、ふたりの恋が思わぬ方向に…!? 連載2年で早くも累計100万部突破! ドキドキ展開のきゅん恋ストーリー、第6巻。
感想・レビュー・書評
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5巻のときに五城くんにかき乱されたわーと思っていたのに、6巻にきてそれ以上のかき乱しがあるとは!後半まで花くん出てこなくて、花くん大好きになってる私としてはそわそわしちゃった。
告白されたって言ったときの花くんね。高校生のときってこーゆう時、電話かしてってなるよねーこっちから言ってやるってなるよねーとすごく現実味溢れる感じがした。面白かった。
この作者さんの吹き出しの外に書いてる、小さいセリフ?がいちいち面白くて好き。こーゆう小さいセリフってなんか合わない(必要あるか?と思ってしまう)作者さんもいたけど、この作者さんセンスいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もやもや。
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トラブル起きても安心。
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ご、ごじょーくん…!そんなに肉食系だったのね…!!
七世と電車でかえるとちゅう、「揺れた」とかいってチューしちゃう。
んで、「わざとした ごめん」って謝って告白。
この展開で、ごじょーくんのこと好きになる人っていないのでは…笑
花君には分かってもらえたようでよかったねぇ。 -
あら〜爽やかな感じ。微妙な心理描写いいかも。
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せっかく両思いで付き合い出したのに、イチャイチャが少ない。
もっとラブラブなとこが見たい。 -
両想い後、五条君現るで・・・って展開。
・・・片思いのころのほうが面白かった。うーん。最近は、両想い後のストーリーもずんずん描く漫画がはやっているのだろうか。 -
七世ちゃん、幸せものだなぁ(゜ω゜)
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自分の気持ちとは関係のないところで起きている出来事が
知ることによって急にリアルに感じてしまうと
そんなつもりはなくても、がんじがらめになってしまって苦しい。
それでも、一途に花君への想いを伝えようとしていてカワイイなー。
大丈夫。ぜんぶ伝わってるから。
たまにはヤキモチやかせればいいんだってー(笑)