花君と恋する私(6) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063418620

作品紹介・あらすじ

全国で「花キュン」読者が急増中! おかげさまで累計100万部突破!!

七世、クリスマスイブに花君とファースト・キス!
うれしさと恥ずかしさでいっぱいの七世は、花君のことを考えるだけで毎日がきらきら!!
ところが、七世にひそかに想いを寄せていた中学時代のクラスメイト・五城の行動で、ふたりの恋が思わぬ方向に…!?
ドキドキ展開のきゅん恋ストーリー、第6巻。

七世、クリスマスイブに花君とファースト・キス! うれしさと恥ずかしさでいっぱいの七世は、花君のことを考えるだけで毎日がきらきらです!! ところが、七世にひそかに想いを寄せていた中学時代のクラスメイト・五城の行動で、ふたりの恋が思わぬ方向に…!? 連載2年で早くも累計100万部突破! ドキドキ展開のきゅん恋ストーリー、第6巻。

感想・レビュー・書評

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  • 5巻のときに五城くんにかき乱されたわーと思っていたのに、6巻にきてそれ以上のかき乱しがあるとは!後半まで花くん出てこなくて、花くん大好きになってる私としてはそわそわしちゃった。
    告白されたって言ったときの花くんね。高校生のときってこーゆう時、電話かしてってなるよねーこっちから言ってやるってなるよねーとすごく現実味溢れる感じがした。面白かった。

    この作者さんの吹き出しの外に書いてる、小さいセリフ?がいちいち面白くて好き。こーゆう小さいセリフってなんか合わない(必要あるか?と思ってしまう)作者さんもいたけど、この作者さんセンスいい。

  • もやもや。

  • トラブル起きても安心。

  • ご、ごじょーくん…!そんなに肉食系だったのね…!!
    七世と電車でかえるとちゅう、「揺れた」とかいってチューしちゃう。
    んで、「わざとした ごめん」って謝って告白。
    この展開で、ごじょーくんのこと好きになる人っていないのでは…笑
    花君には分かってもらえたようでよかったねぇ。

  • あら〜爽やかな感じ。微妙な心理描写いいかも。

  • せっかく両思いで付き合い出したのに、イチャイチャが少ない。
    もっとラブラブなとこが見たい。

  • 両想い後、五条君現るで・・・って展開。

    ・・・片思いのころのほうが面白かった。うーん。最近は、両想い後のストーリーもずんずん描く漫画がはやっているのだろうか。

  • 七世ちゃん、幸せものだなぁ(゜ω゜)

  • 自分の気持ちとは関係のないところで起きている出来事が
    知ることによって急にリアルに感じてしまうと
    そんなつもりはなくても、がんじがらめになってしまって苦しい。

    それでも、一途に花君への想いを伝えようとしていてカワイイなー。
    大丈夫。ぜんぶ伝わってるから。
    たまにはヤキモチやかせればいいんだってー(笑)

  • 五城くんにはがっかりだ。失望した。望みがあったかもしれない中学生の時頑張らないで、何故彼氏がいる今なのか。なんなのMなの?ていうかキスはねーわ(^q^)

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著者プロフィール

8月3日生まれ。しし座。B型。『アンダースタンド』で第34回BF新人まんが賞佳作を受賞してデビュー。代表作は「マイヒーロー」(全2巻)、作品集「私の好きな人」。現在「別冊フレンド」にて『花君と恋する私』連載中。

「2015年 『花君と恋する私(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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