黒崎くんの言いなりになんてならない(2) (講談社コミックス別冊フレンド)
- 講談社 (2014年9月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063419412
作品紹介・あらすじ
「屈辱的なこと、命令してやろうか」
球技大会での優勝と引き替えに、
「黒悪魔」こと黒崎くんの言うことをきくことになった由宇。
停電した学園寮で…。
白王子とのデートの最中に…。
黒悪魔の支配はどんどん
エスカレート!
ついに観覧車の中で
由宇は…!?
「屈辱的なこと、命令してやろうか」球技大会での優勝と引き替えに、「黒悪魔」こと黒崎くんの言うことをきくことになった由宇。停電した学園寮で…。白王子とのデートの最中に…。黒悪魔の支配はどんどんエスカレート!ついに観覧車の中で由宇は…!?
感想・レビュー・書評
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黒崎くん、少女マンガとは思えないS度だな。
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読了
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ライバル増えるのめんどくさいなぁー!
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ゆうモテモテっすなー。
黒崎くんのツンは強烈。ゆえにでれたときの破壊力がすごそうなので期待して読みます(笑)
白のほうが実は…という展開もあるのかな。 -
黒崎くん、彼ならもう少し年齢いったらロマンスヒーローになれるよ!そんな傲慢具合だよ(笑)
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「屈辱的なこと、命令してやろうか」
球技大会での優勝と引き替えに、
「黒悪魔」こと黒崎くんの言うことをきくことになった由宇。
停電した学園寮で…。
白王子とのデートの最中に…。
黒悪魔の支配はどんどん
エスカレート!
ついに観覧車の中で
由宇は…!?
「屈辱的なこと、命令してやろうか」球技大会での優勝と引き替えに、「黒悪魔」こと黒崎くんの言うことをきくことになった由宇。停電した学園寮で…。白王子とのデートの最中に…。黒悪魔の支配はどんどんエスカレート!ついに観覧車の中で由宇は…!?