もやしもん(2) (イブニングKC)

著者 : 石川雅之

• 講談社 (2005年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[loさんの感想 · 2019年9月15日]

樹教授好き。菌同士の会話が可愛くて好き。もう先の展開忘れちゃったけど蛍くんどうなるんだっけなあ。

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[bishop-msさんの感想 · 2018年1月29日]

借り物

[reinouさんの感想 · 2016年12月5日]

酔って狂乱、醒めて後悔の「春祭」明け。

[こめつぶさんの感想 · 2015年11月21日]

菌がかわいくて癒される、という不思議な漫画。

[ghostriderさんの感想 · 2015年5月28日]

春祭り

[死海文書技術研究所さんの感想 · 2015年3月12日]

亜矢さんはいいママになるかもしれません。話としてはうなづけますよね。

そして樹先生の媚薬……幾ら何でも遊び過ぎです先生。

[shiho-kさんの感想 · 2015年1月15日]

後半、少し菌の話が少なかったような。
次巻に期待。

[korunさんの感想 · 2014年11月22日]

4〜5

著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』（『人斬り竜馬』所収）でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん（12）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」