- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521269
感想・レビュー・書評
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4〜5
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媚薬…蛍くんがでない!
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第二巻。お酒に関する薀蓄が面白い。
良いことも言ってる。だけど、ちょっと説教臭い気もする。
飲み屋のねーちゃんに説教されながら酒飲んだら不味いだろうなぁ、なんて思った。
いや、これは何度も読んでるからそう思うだけなんだけれど。
美味い酒を求めて飲み屋に行って、そこで「お前体調整えてきたのかよ。美味い酒を飲み炊きゃ、いい酒よりも良い仲間と健康が大事だろ」とか言われたらすげー気分悪いだろうなぁw
こちとら、それなりの労力と情熱と金力をかけて美味い酒を探してるってーのに、冷水をぶっ掛けられようなもんだ。それも店のねーちゃんに。( ゚д゚)
気のあう仲間と飲む酒が美味いのなんて当たり前だろ。そんなときはなに飲んでも美味いんだよ。
「美味い酒」を語るときに仲間だ体調だと言い出すとか、リアルであったらしらけるわー。
それはそれとして・・・美里×長谷川のカップリングは面白いわー。後々にも響いてくるんだけど、この時点ではまだ想像してなかった。
そして媚薬エピソードはとても素敵でした。(´・ω・`) -
2巻め。
すっかりハマりそうになっている。
次巻も楽しみ。 -
春祭で媚薬のために金稼ぎとかシュールストロミングの件とか遊び心しかない巻。
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シュールストレミング回