- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521269
感想・レビュー・書評
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学園祭のありえなさ感がしかし気持ちいい。
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主人公の菌が見えるという能力。学問をするということは、こういうものを身につけるということかも。ランダウ=リフシッツの難しい教科書が読めても、身の回りの物理現象をちっとも物理的に解釈できないのなら、それって物理が分かっていると言えるんだろうか!
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2008/11月。引き続き、かもしたりかもされたり。
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かもします。
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2巻。
大変そうだけど楽しそうな春祭の話。
こういう大学あったら楽しいだろうなぁ -
文字が多くて読むのが大変だけど、何気に面白いです。
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春祭りがメインの巻です。
あとは菌目線のお話が入ってます。菌達がえらい可愛いです。
発酵物で蘊蓄ありなのは日本酒くらいかな?
日本酒大好きなので、蘊蓄嬉しい♪っていっても、安酒しか飲みませんがw
要冷蔵な日本酒は1升2千円台でもかなり飲めるものが多いので、この漫画で日本酒に興味を持った方はお試しあれです。
あとこの巻はフェティッシュないろいろが、いろいろ出てきてアレです。 -
s-rantal -
もやしもん!
もやしもんが通りますよ、除菌しないでね♪
菌が眼に見える主人公「沢木直保」くんは農大の一年生です
彼も不思議だが、彼以上に不思議なキャラが・・・
菌のように咲く人を「醸し」だしてくれます
絶対に、読んだほうがいい漫画
為にもなります!!でも☆4つなのは、作品の話にばらつきありだから -
ムトーさん!!
いろいろと残念なこの人が好きww