- Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521511
作品紹介・あらすじ
菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。
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感想・レビュー・書評
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日本酒と泡盛のことに少し詳しくなりました。
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もやしもんって発酵とか菌とかのうんちく話だけのほうが、自分としては面白いんだけと。
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※登録漏れ
※再々々々・・・読 -
初版 帯
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2015年8月22日
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日本酒と発酵の話
面白いマンガとして読みつつ、
今のコロナ禍の現実も考えてしまう…
また時間をおいて読みたい本 -
今回のメインは,直保大学1年生の夏休み,沖縄での出来事かな。全般的にお酒についての話も多いです。巻末の解説には,名前の説明も。例えば,~コッカスというのは球菌で,~バチルスというのは桿菌のことらしいです。
そうそう,今になって気づいたんだけど,本のカバーを取ると,なんと,違う絵柄が印刷されています。この巻には「朝日中学生ウィークリー」に掲載されたらしいマンガとこれまでに登場した菌一覧表が出ていました。さて,1巻,2巻にも何か書いてあるのかな。自分で確かめてみてね~。 -
わたしの知ってる甘え癖とは違う
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川浜かわいいね。
というか美里も2年だと思うとかわいい。