- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523195
感想・レビュー・書評
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途中から普通に少女漫画になってる気がしますが。
トラウマをいじり倒すというのは勇気がいるなあ……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モテキが完結してしもうた。
女性キャラがみんな可愛い。
僕にもこんなモテキが来ないものか、、、。 -
3巻までの展開に比べ消化不良気味な最終巻。土井亜紀、たしかに可愛い。4巻ではあまり活躍しないが、こういいタイプの女の子が草食系にはモテルのだろうな。小宮山夏樹、はは、たまにいるよねこういうタイプ。掴みどころが無いっつーか、バケモノっつーか。「島田にガッカリ」っていうレビューも多いけど、「モテキ」とかホントに自分に来たらあんなものだって男はさ。だって本能なんだモン、しょうがねーよな。
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もうしっちゃかめっちゃかな人生(の一部)を駆け抜けた全4巻だった。突然やってきた「モテ期」に対応しきれなかった男の物語。人間に、本当に「モテ期」なるものがあるならば、唐突にやってくるそれにきっちり対処できるかどうかなんだよね……「急にボールが来たので」では済まされない、人生の楽しくも辛い一部分。
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何だかリアルなストーリー。
この主人公見てると本当にイライラしてくる。
でもイライラするのは、自分の中にも思い当たる節があるからか…。作者は女性でありながら、この男性の心理描写は凄い。 -
夏樹編。
作者同様3人とも魅力的でフジとくっつけるのは確かにもったいない。
が、夏樹は自分にとって別次元すぎて微妙。土井亜紀のが可愛く見えた巻。
いつかちゃんが一番かな。
駆け足で終わった感で物足りなさがあるけど、結果これで良かったのではないかと。
あとがきの番外編とやらがいつかちゃんが報われる話だといいなぁ。 -
ん?ひょっとして読者の声に押されて最後の1巻余計に書いたの?って終わり方ですな。3巻で完結でようござんしたね。
でもまぁ絵は綺麗やし、ドラマ化も分かるわな。
あるある!って感じやないけど、ネガティブMAXの妄想は同じぐらい得意w -
モテキ最終巻、3巻で上手くまとまりかけたところに波乱がやってくる。
ふわふわしていた話が落ち着き、誰がヒロインで誰が外野であるかハッキリする。ところがヒロインが決まりかけたところに、もしかして真ヒロインかも知れない小宮山夏樹が出てくる。4巻はほとんど小宮山夏樹の伏線回収であり、その伏線回収で島田雄一の株を下げてしまった。
最後に全てこぼれ落ちるかと思ったが、主人公はちゃんと成長がちゃんと見られて、その後がちょっと気になるけどたぶん彼は上手くやっていくのだと思う。
モテキの面白いのは女性視点なのだけど、小宮山夏樹とか、高校の先輩(桜子?)はちょっとぶっとんでいるのであまり参考にはならない。ああいう子は案外いるけど、草食系男子の手に負える相手ではない。 -
ふむ、なつきは魔女だねー。
自由過ぎてついていけません。
遠恋の土井さんはいい味出してました。
もうちょいナオちゃん出してほしかった。
森山未来でドラマ化、テレ東深夜枠ってのが厳しい。 -
完結。<br /><br />・島田と幸世がなんつーか奇跡の表紙の回があってびっくり。<br />これは女の人でないと描こうと思わないだろうな。<br />・あとがきを読んで、ラストの終わり方に納得。<br />幸世が人と関わろうとし始めるまでの物語だったんだなと。