- Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523270
感想・レビュー・書評
-
未来くんのインタビュー..!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
番外編
-
4巻で終わったけれど、付け足しでいつかチャンのその後。
そして女性読者救済本。
わかるようなリアルさと、わかりたくない現実。 -
好っき好き!抱いてっ抱いてっ!って、かなりのインパクトある表紙だったよね?でもでも、中身は、、、地味ーに、モテてるんか?と言わざるを得ない内容。でも、映像はなんか、いいわ。分かるわ。あの主人公。うん。でもなー、なんかなー。女としてはなー。共感は、できん!
-
いつも借りている友達の漫画。(私からみれば)若い男の諸々が書かれている。旬という事で。
-
本屋で発見してビックリ!まさかモテキに続巻があったとは!?
しかも4.5巻て。
まあこの薄さのことかな、と納得してた…この時は。
「いつか」の後日談が収録。
以前雑誌に掲載されたヤツですね。いつか視点のいつかのモテキは、なかなか面白かった。
…がこの後は、対談&作画解説。
純粋な漫画と思ったら痛い目にあうが、ファンブックだと思えば納得。
自分は漫画本だと思っていたので、この評価。 -
表紙に4人出てるし、この厚さなら4人分の短編が載ってるもんだと思って買ったが騙された。半分が対談とかそりゃねーよ。
そして待望のいつかちゃんの短編もイマイチ。
ドラマ化の波に乗って勢いで出した感がある、心底どうでもいい巻。 -
ドラマはもう終わったのか?
知らぬ間にオマケがでてるのだね。 -
インタビューでいろいろと作者の意図が語られているのは、制作の舞台裏が垣間見れるような気がしておもしろい(その意図が成功したかというとちょっと疑問が残るけど)。
ただまあ、インタビューも番外編もやっぱり蛇足という印象は拭えない。