- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545173
感想・レビュー・書評
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奥浩哉は相変わらず設定が斬新で面白い。GANTZ同様最初が面白すぎて終盤急失速しないことだけを祈る。
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WEBでつかみだけ無料で読んだ時に
お、これは続き読みたいなぁと思って即借りた。
やっぱり続き気になる木!
まだ1巻が出たばかりだからこれからですね。
目の付け所が今風で面白かった。
お父さんの悲壮感の描写は流石、といったところか。
読んでるだけで悲しくなってくるぅぅぅうううw
あの奥さんとか娘とかひどすぎて泣けてくるwww
ここからお父さんのめしうま展開期待だけど
どうなってくんだろうなー! -
はぁ~~~すごっ!
としかいいようがなかったww
物語としてはもうちょっと進まないとなんとも -
タイトルが何のこっちゃと思ったが、読んでみて理解。よくあるストーリーかもしれないが、不慮の事故で力を手に入れた主人公が人々を助けることでアイデンティティを手に入れていくところがおもしろい。現代のデジタルツールなど出てきてこれとからめながらの痛快なシーンが面白い。どのように展開していくか楽しみ。
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奥浩哉の一巻のワクワク感はすごい。悲壮感の出し方も見てられないくらいリアル。グダグダで終わるのはよろしくないけど、期待。
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2014.8 実家
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おじいちゃん主人公に格好良さも何もない(-。-あるのはツライ毎日だけ!けどあることを境に人生はガラリとかわる。2巻以降から本番!といった雰囲気でした( ̄^ ̄)ゞ
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犬屋敷さんに感情移入してしまった…。
ネタバレはしたくないので以上。