サイコメトラーEIJI(6) (講談社漫画文庫)

著者 : 朝基まさし 安藤夕馬

• 講談社 (2003年8月12日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2011年11月17日]

ケンカシーンが多かった。
そして、日本を去っていく幾島。
サイコメトラーの能力者だったら、今後も映児との因縁はきっとあるハズ。
それと、満ならぬ「ミツコ」のキャラは強烈だな。
今後も目が離すことができないキャラ。

・屍の街
・殺人シェフ

[柊龍司さんの感想 · 2011年6月10日]

シリアルキラー以外で出てくるのは変態ばかりというパターンが加速中。それにしても、殺人シェフへのダメ出しに吹いた！

著者プロフィール

サスペンス漫画、社会派漫画を中心に発表している。原作付きの作品が多い。代表作：『サイコメトラーEIJI』『クニミツの政』『シバトラ』（3作品ともに安童夕馬原作）他。
『クニミツの政』で2003年（平成15年度第27回）講談社漫画賞少年部門受賞。現在「週刊ヤングマガジン」で『サイコメトラーEIJI』の続編『サイコメトラー』を連載中。

「2015年 『新装版　サイコメトラーEIJI　元祖・みっちゃん登場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」