ゴーストハント (4)

著者 : いなだ詩穂 小野不由美

• 講談社 (2004年10月8日発売)

感想・レビュー・書評

[鶯きな子さんの感想 · 2009年1月22日]

[血ぬられた迷宮]

[ヒゲのび太さんの感想 · 2008年4月15日]

講談社漫画文庫

[久森雨さんの感想 · 2007年9月25日]

アニメも怖かったけど、漫画の迫力と言ったらそりゃあもう…!!しばらく暗闇が怖くてたまりませんでした。

[らすらすさんの感想 · 2006年12月17日]

こえ〜〜！！こえ〜けど、好き！

[おおしまさんの感想 · 2006年10月6日]

おもしろい。時間を忘れて読んでしまいますよ。
もう、あれです。中毒。

[hayateさんの感想 · 2006年7月27日]

1と同じです

[もゆさんの感想 · 2006年5月29日]

助けて、死にたくない！

[kodakさんの感想 · 2006年2月11日]

文庫版も４巻目まで来ました。今回はまるまるヴラド編。ホラーな雰囲気が盛り上がります。やっぱりこのシリーズ、好きです。

[少年Aさんの感想 · 2005年4月26日]

何で1・2には写真がないんだ？(´・ω・｀)それはともかく、この作品がある程度画力のある漫画描きの手で描かれてることに安心する。ヘタに人気があるからというだけで絵の基礎などがなってないヘタクソに描かれているとこの作品(原作)が泣いてしまう。ゴーストハントというおどろおどろしい名前ではあるが、単なるホラーではなく、ホラーミステリーなところがある。少なくとも主人公は科学的に幽霊などの超常現象(たまに幽霊ですらない)を解決しようと努力する事務所に勤める少女だし、蛇足にならない程度にはギャグもある。怖いものが苦手な人でも(まだ)安心して読める内容なので毛嫌いしないでほしい

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」